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腰痛改善には、どんなストレッチをしたらいいですか?

こんにちは、
起きてる時間の半分は腰痛のことを考え、
1年のうち300日は腰痛の施術をしている、
石光です!

先日、お客さんからの質問で

「どんなストレッチをしたらいいですか?」

と聞かれました。

僕の回答は、
「ありません」

理由は「意味ないからです」

もう少し付け足すと、
「今のあなたの状態では、痛みを和らげるストレッチにはならないからです」

なんか文章にすると冷たく感じますがwww
まぁ現実そういうことなんです。

ちなみに、
ストレッチ自体を否定しているわけではなくって、頑固な腰痛には効果的じゃないという意図です。
実際、腰痛ゼロメソッドの中にも、超レアですがストレッチは存在していますので。


ということで、
今日は

頑固な腰痛とストレッチ

のお話です。

あなたはストレッチに対して、
どういうイメージを持っていますか?


「筋肉を伸ばす」
「痛いけど気持ち良い」
「体が柔らかくなりそう」

こんなイメージでしょうか。

それではもう1つ質問です。
今の3つの中に1つ違うものがありますが、それは何でしょうか?

僕の答えは

「体が柔らかくなりそう」

です。

えーーーーっっと驚かれる方もいるかと思います。
でも頑固な腰痛の方には、これが現実です。そこには頑固な腰痛特有のの問題が大いに関係してきます。

それは

【こり固まった筋肉】

そう、こり固まった筋肉は、
とにかく伸ばされるのが嫌いなんです。

「もう伸ばされたくない」
「伸ばされたら、縮こまりたい」
「伸ばせば伸ばすほど痛くなる」

こんな状態なんです。
これは脳の指令でそうなっています。

この状態では、筋肉を伸ばすストレッチは、筋肉にとってただのストレス。
やらないほうがマシな状態。

じゃあ、どうしたら良いのか?

【緩めてあげてください】

筋肉を伸ばす方向と反対に緩めてあげる。
逆ストレッチと言うと伝わりやすいでしょうか?

例えば、二の腕(力こぶの筋肉)。
肘を伸ばすとストレッチ。
肘を曲げると逆ストレッチ(筋肉を緩めた状態)。

そうすることで、
脳からも筋肉を緩めるよう指令が出るので、こり固まった筋肉がほぐれていくのです。

腰痛ゼロメソッドではこの方法で全身の筋肉を緩めて、頑固な腰痛を改善していきます。

今ならLINE登録者限定で、セルフケア初級編をプレゼントしていますので、筋肉の緩め方が気になる方はご覧いただけると嬉しいです。

最後に


最後までご覧くださり
ありがとうございました!!

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