pha『しないことリスト』読了。
最近季節の変わり目だからか？気分が落ちており、ここ数日は腰痛も発症してさらに追い討ちをかけれている始末。
本を読み進める気力も落ちていたが、なんとか最後まで読みました。
作者の生きることに対する姿勢？に癒された。
わたしは社会人するにはなんとかやっていけるけれど、向いてない。
同じ資格もってる人が多い職場は、似たような志向の人が多くて、同調圧力みたいなのがある。そして同じ資格を持ってる人が卒なくこなせることがわたしには苦手で、とても息苦しい。
前の職場とその前の職場はさまざまな人と関わりながら仕事してて、日々発見や刺激があって面白かった。
同じ資格を持ってる人が多い職場には戻っちゃいけないなって思ったんだけど、忘れて、また舞い戻っちゃった。
まぁでも今は在宅勤務できるなど柔軟な働き方ができる点は気に入っている。
ニートも経験して、お金は入ってこずやりたいコトはないけど時間はあるというなんとも退屈な時期を過ごしたからこそ、その時期よりは今のほうがマシと思う。
嫌なことがあると、あー生きてる感じがする…！って思うのは私だけ？（日々そんなことばかりだからかな）。
というわけで、本の感想からはずれてしまったけど、最近はそんな感じです。