無茶振りに対応できちゃう自分になる
〝ちょっとやってみて〟
と急遽やることになった!
教えたり
演奏したりしていると
そういうことって
沢山ありませんか?
しかも周りに多くの人が
いたり
上司や後輩がいたり(!)
とっさに
・失敗したくない
・うまくやらなきゃ
・準備してないよ!
とザワザワ…
『ではそんな時、
どうする?』
こんなことを
ピラティスインストラクターの
ケンイチさんとワークしました。
急にピリッと緊張がやってくる、
そんな
(予期せぬ緊張が起きる
シチュエーションを
自分の使い方を見直すことで)
この状況から抜け出したい
が今回のテーマ!
⚫︎⚫︎⚫︎
結果は
・ザワザワが減った
・ここはあるものでやろうと
いい意味での諦めの
ようなものが湧いてきた
という変化がおき
それにより
〝ではまず立つことをしましょう〟
という
『何をインストラクションしたら
いいか・内容が思い浮かんだ』
のでした。
この
閃いた!
は次の一手が見つかった
ということ。
この体験により
〝準備〟と
自分が呼んでいたものの内容が
またひとつ
書きかわりました。
⚫︎⚫︎⚫︎
私たちがやったことは
アレクサンダーテクニークを
使ってそこに居て
さてどうする?
と自分と話すスペースを
とったこと。
これなら瞬間でできます!
瞬間でできる種類の
準備もある
ということですね!
ちなみに
そのままにしていたこと
やろう!って気になった♪
とオマケまでついてきた
ケンイチさんにBravo!!
でした!
その人その人の〝本番〟に効く
アレクサンダーテクニーク。
そっかー、
私こんなにやれること
持ってたんだった!
と自信が少し芽生えますよ!
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