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【モチベーション】上がるのを待たない方がいい訳
モチベーションは勝手に上がらない
昨日はモチベーションが上がっていたのに、今日は何故か上がらない。
モチベーションが上がるタイミングが来るまで待っている。
これらを攻略するための鍵はギャップです。今の生活と、本当は叶えたい理想の生活を明確に可視化した上で、感覚まで落とし込んだ上で、現実と未来のギャップを感じることは、自然と行動の変化に繋がる意欲を生み出します。
モチベーションを上げるには「待つ」必要はない
気持ちが上がらないから、上がるまで待てばいい。
という考え方がありますが、こうした考えは捨てましょう。
モチベーションが上がるということは、自ら進んで新しい変化や意欲的な行動に繋がり、結果として今まで手にしたことのない経験や結果を創り上げるということです。
モチベーションを上げるためにも、自分の今の現状(ライフスタイル)を見つめ直し、未来の手にしたい具体的な未来を仮体験するところが大切になってきます。
ギャップこそモチベーションを作る火種
何故、ギャップが大きければ大きいほどモチベーションに繋がるのか?
一言で言うなら「絶対にここから抜け出したい!」という反骨精神にも似ています。
つまり、モチベーションの大きさは、結果に辿り着く速さに比例するということです。
モチベーションが足りないと感じた時こそ、今と未来のギャップを改めて鮮明に描きなおしてみましょう。
自分迷子起業家のためのラストコンサル
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PRプロデューサ/浜住聡子