本日は月曜日なのですが、昨日少し思ったことがあったので書き殴っていこうと思います。 昨日の出来事なのですが、ウチの息子が 「パパ、カービーの体験版あるからやっていい?」 と、任天堂Switchの無料で遊べる体験版があるらしく、無料だし特に駄目な理由もないので 「ご自由にどうぞ」 と言って、息子がやり始めた『星のカービィwiiデラックス』なるものを私もボーッと眺めていたのですが ゲーム性としては横スクロールゲーだったので、少し懐かしさを感じつつ、見て
今朝、コンビニの210円のホットコーヒーを飲みながら思ったことなのですが、やはり淹れたては美味しいわけで、それが冷めるにつれ味も落ちていく。 再び温めればいいのだけれど、淹れたてには及ばない。 なにが言いたいのか簡単に言うと、何でも一番最初、もしくはすぐに行動した人が一番おいしい思いができるということ。 もし、私が小学生で、転校してきて不安の中、最初に声をかけてくれた子は一生忘れないだろうし。それが、女子ならそれだけで好きになる自信はある(チョロ)
私は、パチンコの海物語という機種にハマっていた時期があった。 その時の私は、極度のカド台信者(養分)だったため、海物語の決まったカド台でしか遊戯することはなかった。 私は、いつものようにその角台に座り、遊戯前に必ず買う缶コーヒーを横に置き、諭吉を投入し、ハンドルを握り、右を振り向けばいつものオジサンの顔がそこにはあった。 名前も知らないオジサン。 こんな平日の昼間からほぼ毎日いるオジサン。 なぜだかわからないが横にいて安心感を与えてくれるオジサン。
トイレーには~それは~それはキレイなー女神様がいたら普通に恥ずかしいのですが、実際にいたのは何処にでもいそうな小汚いジャージのおっちゃん(失礼) しかし、私にとってはそのジャージのおっちゃんが後に神様だったのでは? と、今でも思っている出会いがありました。 当時の私は、自他共に認めるパチンカスだったわけですよ(アカン) その日も私は、当たり前のように昼頃に起床し、適当に支度し、当たり前のように夕方近くにいつものパチンコ屋に向かいました。 車でマイホに到