#文フリ
文学フリマ東京38で買った本
文学フリマ東京38お疲れ様でした!
最後の流通センター開催、いつも以上の盛況で弊サークル【郁郁青青】にもたくさんの方が来てくださり嬉しかったです。
そんな今回の戦利品です! いただいたものも含んでいます。
ご来場された方は体験されたと思いますが、わりとどの時間帯も身動取るのも一苦労な状態でしたね……特に第一展示場は人の流れに任せることでしか移動ができませんでした、すごい。
お目当てのサークルを探
文学フリマ東京38配置・頒布本
サークル名【郁郁青青】、文学フリマ東京に参加いたします。
配置5/19(日)開催の文学フリマ東京38のブースが決定いたしました!
【郁郁青青】は【き-60】でお待ちしております!
頒布本『ドリンクバーで永遠を』 四ツ倉絢一
『硝子の靴を叩き割れ』 鹿野月彦(委託)
『零時の鐘が鳴ったとしても』 鹿野月彦(委託)
『ドリンクバーで永遠を』
A6文庫/総ページ数128/頒布価格1,000円