文学フリマ東京38配置・頒布本
サークル名【郁郁青青】、文学フリマ東京に参加いたします。
配置
5/19(日)開催の文学フリマ東京38のブースが決定いたしました!
【郁郁青青】は【き-60】でお待ちしております!
頒布本
『ドリンクバーで永遠を』 四ツ倉絢一
『硝子の靴を叩き割れ』 鹿野月彦(委託)
『零時の鐘が鳴ったとしても』 鹿野月彦(委託)
『ドリンクバーで永遠を』
A6文庫/総ページ数128/頒布価格1,000円
全6編からなるクソデカ感情短編集第二弾です。
先輩後輩、部活仲間、旧友、恋人。さまざまな関係のふたりが、自分なりの愛と相手にしか向けない執着を秘めてニコニコしている百合本です。
本人たちが幸せならハッピーエンド。
文学フリマ東京37で頒布した既刊です。
『硝子の靴を叩き割れ』
A5/本文ページ数104/頒布価格1,000円
「足に合わない硝子の靴など、その場で叩き割ってしまえ」
かわいらしさを求められる少女メグミと、かわいらしさから遠ざけられてきた少女ケイのお話。 女の子らしさって、いったい何?
2020/11/22開催の文学フリマ東京にて頒布した小説です。
pixivで公開中の『硝子の靴を叩き割れ』に加筆修正を施した書籍版となります。
「硝子の靴を叩き割れ」本編と書き下ろしの続編「とある魔法使いの話」を収録しています 。
『零時の鐘が鳴ったとしても』
A5/総ページ数22/頒布価格500円
「知らないって言ったら、教えてくれるの?」
『硝子の靴を叩き割れ』番外編。
本編終了後のメグミとケイの初めての夜のお話です。
(『硝子の靴を叩き割れ』本編読了後の閲覧をおすすめします)。
イチャイチャしてるだけとも言う。
こちらは女性同士の恋愛描写、性的な描写を含む作品となります。
18歳以上の方を対象とさせて頂きますので、当日は年齢確認ができるもののご提示をお願い致します。
以上が頒布本です。
また、作者BOOTHで販売している本(DL除いた現物のもの)はすべて当日の取置を承っております。
当日文学フリマ東京38に足を運ぶ方、既刊取置の希望がございましたらお気軽に事前にお声がけください。
文学フリマ東京38とは?
5/19(日)12:00〜17:00東京流通センターで開催されるイベントです。
文学フリマ概要 / イベント詳細 / チケット
文学フリマ東京は一般参加チケットが必須となります。
前売もございますので、あらかじめご購入いただけるとスムーズです。
ぜひお越しください!