身体の限界
全ての原因が噴出した結果。
昨日、記事を書き終えてから程なくした頃。
わたしは、急に胃腸の調子が悪くなった。
(昨日の記事は、こちら↓)
過食をしたというわけではなかった。
けれど、昨日は本当はカフェ活でもしようかと思っていたところ体調が優れず自宅にひきこもっていた。
食材調達だけはしないといけなかった為、その時だけ外出し静養していた。
買い出しの際、甘いものを欲しすぐに帰宅したら食べよう!と購入し足取りも軽くなり帰宅した。
…結果的に、その【甘いもの】が決定打となった。
自宅で手軽に盛り付けるだけパフェ気分を味わい、普段よりは甘いもの(お菓子)の量は少なかった。
食べ終えて、noteで言葉を綴ったあとから急な体温低下がみられた。
(これ、何かやばい感覚だ…)
わたしの直感は、大正解だった。
この症状は、お酒を飲み爆食をした後に起こる症状と同じだったからだ。
けれど、わたしはマーライオン(敢えて伏せている)をすることが非常に苦手で、できないタイプ。
ただ、胃の動きが止まり腹痛が酷くなって意識も朦朧とする中で、この状況を打破するにはマーライオンが必要不可欠となる。
(お酒飲んでないのに…何でこの状態になったんだ…とりあえず意識は手放さず出すもの出して楽になるんだ…!!)
この時、ほんの少しだけわたしは死を意識した。
けれど、こんな間抜けな理由で死んでたまるか!!と気を奮い立たせお手洗いで苦しみ続けた。
過食はしていなかった分、マーライオンするにも下から宇宙に出すにも苦しみのたうち回った。
漸くマーライオンできたものの、体温が上がらず寒気が止まらない。
これは、日々の疲労蓄積とノイズハラスメントを始めとしたストレスが極限以上に溢れかえった結果なのだろう。
そのベースと、トラウマも重なり、甘いものを急に摂取したこと+カフェインも過剰摂取した原因が合わさっての急性胃腸炎疑惑がもたらされた。
こころはとうに限界を超えているし(というか、働く前にこころ殺されてるし?笑)、身体は誤魔化しながら続けているけれどやはり無理だったようだ。
未だに、体調は悪いままだし気持ち悪さも続き頭痛もある。
これが果たして治まるのかは、全く分からない。
けれど、無理をしていたのだろうということだけは感じている。
そうしないと、生きていくことはできないしご褒美にもありつけない。
何で、わたしは健常者として生きられないのだろう。
健常者なら楽勝なのに、健常者なだけで勝ち組なのに。
身体が本気を出して、わたしに強制停止を命じた。
疲労蓄積やストレス、気温上昇や気圧の変化。
その全てが重なった結果だから、それをすべて受け入れる。
一生布団の上で寝ててもいいや──そのくらい毎日敵だらけで傷だらけの中戦い続けた代償が体調不良。
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