疑心暗鬼

警戒心とも、確認癖とも言えるような。


仕事においての疑心暗鬼は、正直ないと言って良いだろう。

職場における人間関係でないと言えば、少しは嘘になるかもしれない。
やはり、職場であろうがなかろうが、マウントや贔屓は避けて通れないものだから。

なので、その点は仕方ないと諦めている。

職場は、友達を作るところではないと思っているから。
ビジネス友達(?)なら、ありだろう。
何故なら、仕事を円滑に進める為にはある程度の人間関係の構築は必要だから。

仕事に関しては、特に確認する癖は強いと思っている。
重大なミスを防ぐ為に、何度も確認する。
(体調や精神状態が良くないと、何度も確認してもミスすることはあるけれど。。)

それでも、速さより正確性を求める業務が多い方なので、確認癖はある意味良い方向に作用できているように思う。


ただし、プライベート面ではどうだろう?

これは相手によって変わるのは大いにある。
けれど、人間不信が現在もMAXなわたしなので、相手に対して疑心暗鬼の塊と言っても過言ではない。

今は、ある意味プライベート(?)面で、最大級で警戒していることがある。

詳細を綴ることは控えるが、とある日のあの条件が守られないのではないか?という懸念しかない。
とにかく、最悪な状況=地獄絵図しか想像できない。

それほどに、ごく一部に対しては人間不信に陥っているということだ。
それだけのことをやっているのだから、これも仕方のないことだろう。

Xdayまでは、非常に憂鬱な日々の連続になるのだろう。
また、ダブルバインドなのか。。


あんなことがなければ、わたしはこんなに疑心暗鬼になることも人間不信が悪化(戻る)こともなかったんだ。
それでも確認癖という面では、プラスに働いている。
この癖を持っていて良いのか分からないけれど、これもわたしなんだ。


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