Tuna

プログラミングを学ぶ前に資格勉強中。 このnoteで書くこと。 ・自分の身の回りの事 …

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プログラミングを学ぶ前に資格勉強中。 このnoteで書くこと。 ・自分の身の回りの事 ・PC関連の備忘録 ・アウトプット練習 ・勉強の単純なノートとして 誰かの何かになるかも。そういうスタンスで始めました。 ゆるく前に進みます

最近の記事

note書き初め~2020の目標~

新年あけましておめでとうございます。 と言いつつも、正直自他ともに長期休みに縁のない生活がベースになっているので「お正月」をあまり感じていません。 2019年は資格取得を目指す予定でしたが、半年程イレギュラーが発生し予定すら立てられない状況だったので、去年の目標「資格勉強を終わらせ、身につける」を再度目標にしました。 2019年の目標は全然達成できませんでしたが、勉強に専念しやすい環境を少しずつ整えてきて、短期集中で勉強できる環境に少し近づきました。 slow and

    • 聞く耳がない人へ要望を伝える為にしてみたこと(2) 実際した事と結果

      前回の聞く耳がない人へ要望を伝える為にしてみたこと(1) ベースの考えと目標の続き。 ■Yes And法に挑戦したyes and法について簡単に説明すると、相手の発言に対し 「そうなんですね」など肯定の返事をした後に 「ところで〇〇なんです」 「実は〇〇ですよ」 「だからこそ〇〇です」 「もし●●なら〇〇はどうですか」など 否定せずにプラスで返事をしていく事で、共感や納得度を高める話法です。 とにかくやってみた。 使えるかもしれない場面全てにおいて試してみた失敗例を晒し

      • 聞く耳がない人へ要望を伝える為にしてみたこと(1) ベースの考えと目標設定

        心理学はちょっと本を読んでみた程度でも、 プライベート・ビジネス両方にとても役立ちます。 タイトルにあるような事を考える時 自分は「会話や交渉が上手くない」と感じていたり、 相手に「自分と異なる価値観に聞く耳を持たない人だ」 と感じている事が多いのではないでしょうか。 いきなり何のメリットもない状態から、要望や意見を聞き入れて貰うというのも無理な話。交渉相手の期待以上に仕事で貢献しておく、最低限の信頼関係は築いておくなど大前提の課題は今回触れません。 (1)ベースとした考

        • アップグレードと買い換えのお悩み相談(プライベート用PC)

          はじめまして。およそパシリを抜け出せないTunaと申します。今回は身内から「win7も調子が悪いしサポートも切れてしまう。win10にアップグレードしたい」と相談をうけた話をつづります。 以前も別の方に仕事用PCをwin10に買い替えた際、設定やら移行を頼まれましたが、仕事用は割り切ってる人も多く、やり方はググればすぐ出るし日頃から重要な機能やデータを本人が把握しているので割と楽です。プライベート用は重要度の振分や必要な機能・データの把握すら本人がしてない事が多いです。「適

        note書き初め~2020の目標~

        • 聞く耳がない人へ要望を伝える為にしてみたこと(2) 実際した事と結果

        • 聞く耳がない人へ要望を伝える為にしてみたこと(1) ベースの考えと目標設定

        • アップグレードと買い換えのお悩み相談(プライベート用PC)

          PC買い替えとアップグレード前に:OS・ビット数・エディションの確認方法

          「PC詳しい人レッテル」を張られた人にありがちなイベント。家族・友人・同僚などから急にPCの質問攻めに遭い代行を頼まれる。 PCのアップデートや買い替えなどで、苦手意識のある人が調べてぶち当たってる壁、OSとビット数とWindowsのエディションについて。note界隈だとMac派が優勢と思いますが、私の周りには居ないため今回は対象外。早速、質問攻めへのメンタル準備を始めます。 今使われているOSって何年前?そもそも今現在使われてる主なOSはいったい何時の製品だったか?説得

          PC買い替えとアップグレード前に:OS・ビット数・エディションの確認方法

          そのBtoBの年賀状は本当に必要なのか

          私の勤め先はB to Bの事業をしており、年賀状を毎年出している。 形だけでいいから送っておきたいというもので、コストは最小限に抑え、自社で無料素材よりデザインし、家庭用プリンタで両面印刷しています。 弊社の営業スタイルはプル型ですが、自社サイトは古くSNSはほぼ活用していません。だからこその既存顧客への感謝という点は理解しています。よくあるマーケティングの一環だったりプッシュ型の営業ツールとしての年賀状とはまた違います。 今回はそういった「明確な目的がないであろう」ケー

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