誰にも手を差し伸べられずに困っている子どもはあちこちにいる
保育をしていていつも感じるのは、
必ずしも適切な支援を受けていない子どもたちがたくさんいる!ということです!
困っている子どもたち
保育の仕事をしていると多くの子どもたちと関わります。
それは保育以外の仕事をしている方とは比べ物になりません。
当然ですが、、苦笑
そうすると、多くの困っている子どもに気付きます。
例えば、
物事がわからず困っている
友達関係に困っている
大人との関係で困っている
感覚が敏感あるいは鈍麻で困っている
運動が難しくて困っている
食べることに困っている
緊張や不安があって困っている
待つことが難しくて困っている
などなど
こういう困っている子どもに対して、必ずしも適切な大人の手が差し伸べられていません。
これは何とかしないと!って思いました。
子どもが困らないために
私のような、平凡な一保育士に何が出来るんだろう、、
それで全国には私よりも優秀な子どもの支援者がたくさんいるはず!
また、
目の前の子どもに必死に向き合っている保護者が居ます!
そして、子ども自身が居ます!
そんな子どもへの想いを結集出来たらと考えました!
子どもが困らない世界のために!