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石段の家2号館Reリノベーションプロジェクトまとめnote

このNoteは石段の家2号館Reリノベーションプロジェクトの概要や日々の記録をまとめたものです。(最終更新:2025.1.1)

順次、各見出しに対応した内容の記事を作成していきたいと思っています。


0.石段の家2号館とは

そもそもなぜ「2号館」なのか。
元々、隣に「石段の家1号館:風」というゲストハウスがあった時代がありました。現在はその1号館はゲストハウス事業を撤退し売却、一般の方がお住まいです。残存する2号館は当時から2号館に関わってくださったとあるオーナーのご厚意で使わせていただいています。(詳しくは1.2石段の家2号館の歴史を参照)

石段の家2号館位置


1.両城地区と石段の家2号館の歴史

1.1 呉と両城

呉市における両城地区の話。

1.2 石段の家2号館の歴史

この建物がいかにしてここに建ったか。いつかその謎を探りたい。

1.3 呉高専×石段の家(2015.4~2018.3)

2015年度に始まったインキュベーション授業。3年間続いた石段の家2号館リノベーションプロジェクトの振り返りとその後。学生卒業とともに終わりを迎えた経緯について。


2.再び動き始めた石段の家

2.1 私と石段の家

そもそも誰がこの記事を書いてるんだって話。

2.2 re_re_ishidanの始まり(2024.3~)

「リノベーション」は「リ・イノベーション」なんだよ、という話とアジカンについて。

Step.0 (2024.1.2tue)
 年始に思い付きで友人と石段の家2号館の未来について語り合った日。すべてはこの日から始まった。

2.3 オープンデーの記録

毎月一回行う(つもり)のオープンデーの記録

Step.1 (2024.3.10sun)
 インスタアカウントが3月1日に稼働開始。この日もとりあえず開けてみるわ、の気持ちで。前泊からの朝日を眺めてオープンデーが始まりました。

Step.2 (2024.4.7sun)

Step.3 (2024.5.5sun)

Step.4 (2024.6.2sun)
 コロナ罹患にて中止

Step.5 (2024.7.7sun)

Step.5 (2024.8.13sun)

Step.5 (2024.9.21sun)

Step.5 (2024.11.5sun)



99.その他関連

デジタルツイン計画

バーチャル石段の家2号館爆誕までのアレコレ。

その①

その②

アルベルゴ・ディフーゾ計画

妄想はいくらでもしていいはず



ここまでご覧いただきありがとうございました。
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ムー
今の私は出会ってきた全てのヒト・モノ・コトによって形成されていると思います。これまでにいただいま縁や恩を他の形に昇華して、次世代の人にまで届けられるように、引き続き頑張ります。