1911年の大著、『瀬戸内海論』を借りてきた
図書館の閉架書庫にある本を借りる時、その本の大きさ、重さまでは考慮していないのよ。(借りた)
先日知った『瀬戸内海論』、最寄りの図書館にあることが発覚。たまたま時間が空いたので、借りてきました。
旧字がいっぱいで読めるかわからないですが、これから時間をかけてちょっとずつ読み進めて行きたいと思います。呉もちょっとだけ登場しているのを確認しました。
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今の私は出会ってきた全てのヒト・モノ・コトによって形成されていると思います。これまでにいただいま縁や恩を他の形に昇華して、次世代の人にまで届けられるように、引き続き頑張ります。