
🍎291:( *˙▿︎˙ )♪蟻の集団的知性は凄いらしい。《質を良くするための量》
こちらは、日々心理学やビジネスに触れている私が、日常から得た気付きを載せて元気と勇気をお届けしております( *˙▿︎˙ )♪
誰に?・・自分にも、あなたにも\( *˙▿︎˙ )/♪
テーマは「発見・気付き・面白さ」などなど。
気付きとは、無意識の意識化!\( *˙▿︎˙ )/♪
その日にやれた事と、嬉しかった事も載せております( *˙▿︎˙ )♪
読んだあなたにとって、何かに想いを馳せるきっかけになるといいなぁと思っています( *˙▿︎˙ )♪そして何かが意識化される!
よろしくお願いいたします!\( *˙▿︎˙ )/♪
プロフィールも貼っておきます( *˙▿︎˙ )♪
https://note.com/236600/n/n307b2b445f53
🍎291:役割分担と、連携( *˙▿︎˙ )♪
蟻一匹の知能は高くないそうですが、数が集まると物凄い知性を発揮するんだそうです。
働く蟻、司令だけする蟻、役割分担して各自連携しあって、物凄い知性を発揮するそうです。
だからあの小さな躰で、巨大な仕事が出来るのね。
その構造はコンピューター開発にも非常に参考になるらしい。
私が思ったのは、一つ一つの体験や情報や知識をいかに連携させるかが、更なる知性を生み出す鍵なんじゃないかなぁという事。
自分自身も、蟻みたいに小さな知性たちの集合体だとしたら、連携出来るかどうかで全然違う力を発揮出来るかもしれないよね。
後は役割分担・・・どの場面でどの力を使う事に、どれくらいの時間を使うのかって事でもあるのかもしれない。
そんな事考える( *˙▿︎˙ )♪
科学的には、量は質に転化しないという。
1円1000枚より、1万円1枚だもんなぁ。
転化出来るのは、心肺機能の向上とか、そんな一部の話らしい。
でも、質を良くするために必要な調べる時間・実験の量、そう、いわゆる失敗の数は、結局必要だと思う。
量をこなせば質に変わるわけではなくて、質を良くする為に必要な量(時間や回数)そういうのはあるって事なんだろうな。
ただがむしゃらに同じことを続けるのがいいわけではなくて、ある程度量をこなしたら、連携をとるとか役割分担とか的を絞るとか。
関連性を見つけて工程を省いて時間を生み出すとか。
蟻が出来ているのは、そういう事なのかな。
■やれたこと
691・692・693
・面白いもの知る
・久しぶりな事をする
・「のんびり」を味わう
■アウトプットが最大のインプット( *˙▿︎˙ )♪
よく言う事ですがね( *˙▿︎˙ )♪
やってみると、体感出来ます。
アウトプット7割、インプット3割が丁度いいらしい( ˙▿︎˙ )
こんな募集もしておりますのでよろしくどうぞ( *˙▿︎˙ )♪
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