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面白かった本と、面白そうな本のつぶやき。

考える練習

この本とても面白かったんですよね〜。

考えるという事は、論理づける事でもなく結論付けるでもなく、何度も渦中に居続ける事だ、という主張をしている本だと思います。

考える事と感じている事の境界は曖昧であるはずだ、という感覚が、ふと浮かんできたというか今、勝手に感じました。

多分だけど、生きやすさって、考える事と感じる事が統合されてる事なんだ。
とかとかとか思ったり。


ここで紹介されてたこの本も多分とても面白い。

ピダハン―― 「言語本能」を超える文化と世界観


でも他にも沢山紹介されてる面白そうな本があったので、忙しいです。


心理学と関連が深そうな本だと、これかな。

まぁ、結局心理と関わりのないものなんて、ないのですけども。


徴候・記憶・外傷

いやでも、小島信夫もカフカも気になるし。

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