本来の自己肯定感
本来の自己肯定感は
自分は生きてるだけで価値があるという" 感覚"の事。
「死にたい」って思ってる人でも、自分に自信がなくても、今生きてるなら、自己肯定感は必ず備わってるものだと私は思うんだよね。
明石家さんまさんの言葉で「生きてるだけで丸儲け」って言葉あるでしょ?
前まで私は「そんなのよくわかんないし、嘘だ!」とか「綺麗事だ!」って思ってたけど、
なんかそうなのかもってやっと最近になって感じられるようになったのよね。
イライラしてしまうこともある。
悲しくて大泣きしてしまうこともある。
不安に駆られて右往左往する事もある。
それでも、自分を責める事が無くなってきたのよね。
その感覚を、みんなにも感じてほしい。
じゃあ具体的にどうすればその感覚が掴めるのか?
それが五感をフルに感じる事なのよね。
死にたがり屋な私だったけど、
"生きる"事を私は選んだのだ。