20歳のあるき方
二十歳の学生5人による交換日記 3日に一度更新していきます! メンバー ・いえな ・しゆもく ・カイ ・いと ・Dブレーン
このアカウントは二十歳の5人の学生たちによる交換日記『20歳の歩き方』のために作られた共同アカウントです。 初めにメンバー紹介をご覧ください。 大学もばらばらで専攻も違います。 お互い初めましてで顔も知らないメンバーすらいます。 でも、 全く知らない学生同士が交換日記でお互いのことを知っていくのってなんかわくわくしませんか? この共同アカウントから、5人が順番に、3日に一度のペースで日記を更新していきます。 順番はこの通りです。 いえな → しゆもく → カイ →
演奏会がありました。そのメインの交響曲を吹く予定のtubaの先輩が出られないかもと連絡が来たのが前日の16時頃、夜本番だったのでちょうど一日前くらい。めちゃくちゃビビりました。僕は何度か合奏の指揮を見てた、有名な曲だったので遊びでさらったことはある、というくらい。けど、4年生の先輩方と吹きたいなぁという個人的な欲もあったし、交響曲みたいな大きな曲は最後に吹いたのが9ヶ月前とかで吹きたいなぁと思っていたので、形は最悪だけどチャンスがきたとも言えるのかな…結局運営のことも含めて色
大遅刻して最後の日記を書き始めたいとです。 昨日初めていえなさんとしゆもくさんとカイさんに会ってきました。 そこで「どう、イメージと違った??」と聞かれたのですが、答えられませんでした。イメージというかそういうものを持っていなかったから、というとそうでもないのですが。で、なんでだろうと考えてみました。 文面から感じる人のイメージって私の場合、外見とか喋り方とかそういうものではなくて、なんかもっと普段生活する時にそんな面に出ないところをイメージしていたのかなと思います。
美術系の学校に通っとるけん毎月課題に合った作品を作るわけじゃけど、作品を作る上でお金の問題が付き纏ってくる。こんな作品作りたいけどめちゃくちゃお金かかるけんもっと安く済む作品にしようとか、大きく作りたいけどお金かかるけん一回り小さくなってしまうとか。 どれだけ安く良いモノを作れるかみたいな思考になってしまう。美術においてコスパを考えるってのも無粋なよなぁ。 ーーー 交換日記これで最後ということで、皆さんありがとうございました。あっという間の五か月でした。 自分は内容も薄け
さて最終ですこんにちは。しゆもくです。 最近は課題ラッシュで死!!!です。ちょうど更新とぶち当たってしまいました。ウオオやべええ 最終ということで、最初に書いた日記を振り返ってみました。今年の2/11でした。4か月くらい前か~。 自分がその頃から何か変わったことはあったでしょうか。心当たりがあるとすれば、髪を染めてみたくなって染め(3月)、飽き(4月)、戻した(5月)というくらいでしょうか。何だったんだあれ? というのはまあ冗談で、まあ何か色々変わった部分や、変わった心
スイカが半額だったので買いました。 いつも碁会所帰りに寄るmaruetsu。今日は昼過ぎから7時間も囲碁を打ってましたが、ある人とまた少し仲良くなれた気がするので記念にスイカを買いましたとさ。 スイカもなんだかおいしくて、かじってたら祖父のことを思い出しました。 秋田の実家では夏には畑でスイカとメロンとたくさん作ってましたから、毎日食べても腐るほどたくさんあったな。大して甘くもないあの小ぶりなスイカと、暑い中麦わら帽子をかぶってスイカのいらないツルを切り落としてた祖父が懐か
今日は大学に登校してきました。授業を受けてそのまま図書館で勉強。帰りは雨に打たれながら帰ってきました。ずぶ濡れになるほどではないけど、このあと用事あるなら嫌だなぁってくらい。雨降ってると頭がモヤモヤするし好きではないですが、不思議と濡れながら帰ってくるのはよかったです。 もう帰るだけだしすぐシャワー浴びればいいしと思って堂々と歩けると雨もいい感じです。別に誰に見られているでもないですが、自分がこんな余裕かましてるってのが一人で面白かったです。 特に普段と変わったことがある
諸事情あって、毎週3〜4回くらい会って喋っている人とここ一週間くらい会ってません。 一週間会わないとなんだか急に心にぽっかり穴が開いてしまったような気持ちになってます。 普段大事な時間だとかそういうふうには全然思ってないけど、日常のちょっとしたことを話したり、ちょっと愚痴を聞いてもらったりそういう時間ってすごく大事なんだなぁと実感してます 普段はそれが当たり前になりすぎてしまってありがたみも何も感じていなくて、ただおしゃべりする時間としか思ってなかったのに なんだか当た
最近だいぶ暑くなってきて嫌なんじゃけど、暑くなったことで食べものが腐りやすくなってきたのが更に嫌だ。ちょっと冷蔵庫に入れ忘れただけだと今までなんともなかったのにすぐ変な匂いするようになってきた。で、ゴミ出し忘れたらコバエがよってくるし。実家暮らしで感じてなかった夏の嫌な部分が見えてきた。
近所の古いアパートの階段にはよく野良猫がいた。時代に取り残されたような建物で、のんびりと昼寝をする猫がよく似合っていた。 人懐こくて、近所の人たちにご飯をもらっている地域猫的な存在で、私もたまに触らせてもらっていた。すりすりしてきて最高だった。実家にいる頃は思い立てばすぐにでも飼い猫を触れたのに、一人暮らしにはそれがなかった。常に猫に飢えていた。 そのアパートが最近取り壊された。猫がどこに行ったかはわからない。残念だと思った。 その土地は、気が付いたらもう分譲住宅として売り
今まではちょっと思いついたときに下書きみたいなのを軽く書いてあって、投稿はそのコピペから始めていましたが、今日は何もありません。 土日に仙台に行ってきました。 本当は中学の友達とテニスやロックバランシング、カートを楽しむ予定でしたが、彼は直前救急車に運ばれる怪我をしてしまって会えなくなってしまいました。あほだなー。 だから急いで宮城在住の各方面に連絡をして、都合のつく人を探して何とか1泊2日の時間を埋めたのでした。 金曜23時 バスタ新宿発 夜行バスに乗りましたが環
もう6月になってしまいました。今月で今年も半分終わりってマジですか。 ちょっと早いですが、一旦後ろを振り返ってみるとなんだか、興味はあったけど結局そのまま何もせず腐らせてしまった好奇心の残骸みたいなものがたくさん目に入る気がします。ほんとに何もしなかったかどうかもはや覚えてないものもあるけど、そこに時間や気持ちを注ぐことが十分にできなかったなぁってものがたくさんあります。 まあ、最初から全部できるなんて思ってもいないし、できなくても少しでもそれに近づきたいって気持ちを大切
大学の授業もオンラインでほぼ家に籠りっぱなしの生活の中、スーパーに買い物いく事が楽しみになった。ポイント2倍とかセールとか、そういうちょっとした変化が楽しい。店側も毎日来てもらうための工夫なんじゃろうけど、凄くありがたい。毎日にちょっとした変化が与えられる。 悪く言えばそんくらいしか楽しみがないし、よく言えば小さい楽しみに気付けるようになった。これから色々もっと楽しい事を見つけていきたいけど、出来るだけこの基準を動かすことなく生活していきたい。
5月16日、初めて文学フリマに行きました。もう結構前の話ですね。10日も経ってしまった。 文学フリマ(略して「文フリ」)とは文学に特化した同人誌即売会です。文学といっても物語も短歌も評論もエッセイも、かなり幅広い感じです。 さて、早速文フリの話題から脱線します。 平和島にある東京流通センターでの開催だったのでモノレールに乗って行ったんですが、このモノレールがすごく楽しかった…。 海の上をびゅんびゅん移動して、普段は見慣れない風景も多かったのでそれ自体がもはや観光!という感じ
手汗はほんとにいらない。いままでに手汗に感謝した瞬間はほぼない。 液晶は汚くなる。滑りが悪くなる。 紙類はすぐシワシワになる。本屋で立ち読みなんかするとすぐ本が汚くなるから最小限にするし。 テニスラケットのグリップが滑りすぎて本気で悩んでた。 手汗エピソードですがね、シャーペンの塗装がすぐハゲる。パイロットのシャーペン使ってましたが、高々4,5年でシャーペンの塗装がきれいにすべて剥げ、表面ボッコボコになってて。軸が折れて寿命かと思ったが愛着あったのでわざわざメーカーに修理
ちょっと前の話になるけど、春休み中、公園で楽器を練習をしてた時期がありました。ベンチで吹いてるとチューバって楽器がでかいので、ちっちゃい子がよってきて見にきたり、お子さんと親御さんとで遠くで僕が吹いてるのを眺めてたり、おっちゃんが近くに見にきたりするんですね。それだけでも僕にとっては面白いのだけど。 なんて楽器ですか?とか、お兄さん上手いね〜って話しかけてきたり、ちょっと離れたとこで何あれ〜とか、すごいね〜って声が聞こえてきたり、聞いてる人の反応がすごくダイレクトに伝わって