今回は私が思う優良な中古マンション会社は、どんな会社かを記事にしたいと思います。コロナで副業として中古区分マンション投資を考えている人が増えているらしいですね！ なお私は区分マンションは持ってません。が提案は数多く受けてきましたし、不動産投資としては戸建も1棟アパート・マンションも区分マンションも一緒なのでどういう会社から買うといいかという目線は同じであると思います！ ズバリ優良な中古区分マンション会社はどういう会社かと言うと、"繰上げ返済計画をきちんと立ててくれる営業マ
今回は不動産投資がはじめての方におすすめの金融機関を紹介します。(すごく簡単に適当に紹介します) 低リスクで物件を持ち、一通り経験も積んだ上、少しでも利益を出したいと言う方にはおすすめできる内容だと思います。 よくネットでも見かけるのでご存知の方も多いと思いますが、ずばり言うとその金融機関は「国民生活金融公庫」です。 特に20代の方や女性にはおすすめです。 なぜかと言うと、融資が付きやすい、借入期間が伸びやすい、金利が低くなりやすいの3点があります。 公庫は一般的な
今回は自己資金が500万円くらい用意出来る方の場合の、私が考える不動産投資戦略を記事にします。今回の戦略は規模の拡大に時間がかかりますが、割と低リスクな戦略だと思います。 自己資金50万円以下の方の場合の不動産投資戦略は、後日記事にします。 「自己資金500万円くらい用意出来るサラリーマン(年間100万円使えるお金がある)が今から不動産投資を始めて10年後にリタイヤを目指すなら」①450万円で利回り15%くらいの物件を現金購入(諸費用込みで480万円) ②450万円×1
前回の記事にて、購入する物件の目線について紹介しました。 今回は前回の記事の内容に加えて、さらに私が大事にしている物件購入の際の具体的な目線を紹介します。 有料記事となり申し訳ございませんが、私なりに不動産投資を進める上で様々な経験をして、学んだコンテンツとして販売させて頂きます。不動産投資はスタートが大事です。誤って購入を進めると、融資が頭打ちになり投資規模拡大のスピードに何年という差がついてきます。 もし不動産投資を続けていくのであれば業者さん任せで物件を選ぶことなく、
災害の多い日本。その中でも今回は地震災害についての記事です。 地震災害に対するリスクヘッジどうするか。当然地震保険です。投資物件を購入する場合は、私は必ず地震保険を付帯することをお勧めします。 これは不動産関連の仕事をしていた際の、私とお客様の実体験です。 熊本地震当時私は熊本で不動産のコンサルを行っていました。仕事を終え帰宅した時のことでした。大きな揺れが起こり家の中がめちゃくちゃ。次の日は朝から家の片付けでした。片付けで1日が終わり、眠りについたその夜中、再び大きな
不動産投資を展開していく上でのリスクとして、人口減少問題があります。私も当然認識の上で不動産投資を行っていますし、今後も他に分散投資を行いながら、国内の不動産投資の規模も拡大していくつもりです。 今から不動産投資を行う方にとっても、人口減少問題は気になる点だと思います。 が、現段階では私はそこまで気にしていません。もちろん人口減少問題は不動産投資にとってリスクになり得ます。 しかし居住用の賃貸住宅について不動産投資を行う上で、注目すべきは世帯数の推移と思っています。なぜ
先の記事で、築古の中古戸建物件からスタートを切るのがオススメとお話ししました。 ではどういう目線で物件選定していくのか。 ここで1つ基準を決めて下さい。そして基準を満たさない物件は決して購入しないで下さい。不動産投資を志し、勉強していざ物件購入の段階になると"買いたい病"が発症することが多いです。 「ある程度基準は満たしているし、もうこれでいいか。」「早く購入して投資をスタートしたい！！」「まあなんとかなるでしょ。」 みたいな感情が湧き買い急いでしまいます。気持ちは分
20代で不動産投資を始めるにあたり、どんな物件から買うことをお勧めするのか。 を話す前に不動産投資の現実を話したいと思います。 不動産は不労所得ではありません。まず所有までが大変。サラリーマンやりながら購入するのはなお大変。所有してからも災害に見舞われたり、空室が発生したり、税金を払ったり何かと手がかかります。しかも不動産投資を始めたら、税金対策や空室のリスクヘッジとしても基本的には物件を買い続ける必要があると思ってます。 そんな手がかかる不動産投資ですが、それでも私は
