がつん!と、この言葉が刺さった
hello, beautiful people.
どなたかと会話するって、自分の常識のそとの話をしていただけるのがありがたいこと。
ましてや、それが自分が尊敬するおかたの発言だとしたら。
すごく響くし、自分を顧みることになる。
おひとの在り方、Being、日々の姿勢の話です。
例えていうならば。
「わたくし、字が下手なんです。」
(実際、字は本当に下手です。。。)
あるいは。
「わたくし、メイクが下手なんです。」
(最近、上達してきました♪)
で、そのまま一生、それを言い続けるのか?ってこと。
それを問われた時、自分とどう向き合うのかという、生きる根幹の姿勢を問われた気になり、ものすごく衝撃的だった。
字が下手 = 言い訳 です笑
字が下手と、自ら言い訳をすることで、うまくなるという努力も放棄しているし、読んでくださる相手方への敬意もない。
下手でも、丁寧に書く、そういう姿勢はあるのか。
あるいは、下手だったら、自分の名前だけは好みの字にしよう、とか。
一事が万事。って単語ありますよね。
細部にどこまで、気を配るのか、心を配るのか。
そんな大事なことを教えていただいたので、シェアします。
下手なことは、悪いことじゃない。
でも、そこ止まりで終わるの? というお話しでした。
今日も読んでくださりどうもありがとう。
わたくしは、今日も111人(いつの間にか増やしています笑)セッションを張り切って行っております。
ごきげんよう。
love and cheers.
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