5月以降
生活の変化
テレワーク勉強80時間とプログラミング240時間
朝1時間の勉強時間を確保できたことは、良い成果でした。
プログラミングの学習からアプリ開発への連携が、待機の状態になっていたので休憩のタイミングと思いました。
お月謝を払うカード情報が流出しカードを中止し、ストップすることになりました。
本業で1ヵ月間コンテストで、3月25日から早朝のオンラインの勉強ストップしています。
Pythonの入門は入り口が1つですがそこから分岐点があり
統計や分析、アプリ、私は立ち止まって何をしたいのか考える時間が欲しかった気持ちが致します。
朝の勉強はとても先生が親切で、サポートの温かさなども素晴らしく、辞める理由はなかったのですが、
今考えると睡眠不足で頭の中に疲れが溜まって立ち往生の状況になっていたのだと思います。
未来、70歳まで働いてほしいと意向を伝えてくれたので、
健康管理がさらに重要になりました。
ユーデミーで、複数の勉強科目を購入していたので、その5つのコースの進捗がなかなか大変でした。
内容が高度で、集中力が7分位で途切れて1ヵ月で10%の進捗を目標にしているのですが大変辛くなっていました。
文系の私はコンピューターサイエンスで使う数学の数式が難しかったりPythonは今まで習った数学とは違う演算のやり方がありワクワクした興味と1回で理解、吸収できないもどかしさを感じていました。
1番うまくいかなかったのはアルゴリズムの日本語を書いてそれをプログラミングのコードに直すところです。英語で例えると、日本語を英文に書き換えることです。
英語の勉強の仕方は私は長年しているため、読み書き聞く話す、のサイクルをと単語を覚えると学習効果が進展します。
プログラミングに関して
公式はあるのですか?とか何か考え方の根本があるのですか?
といつも尋ねたい気持ちがありました。
参考書になる記事で独学をする方法があるかもしれないと思いました。
PythonであればアプリでPython演算の練習をすることもできます。
専門誌「日経ソフトウェア」を購入しそちらをパラパラと見ています。
私が英語の映画を見て3日に1本鑑賞。
プログラミングもそのような自然な勉強方法があればいいなと思います。
プログラミングに関して、
私が将来65歳で海外に住んだ時に子供に教えられたらいいなと言うモチベーションがあったのですが、
海外に滞在する時期も、延期していきそうですし、
社員としての勤務継続と
パンデミックで、
早期に、1年間以上滞在することが難しくなってきました。
4月プログラミングのお稽古時間、
休養することで体力トレーニングのHIITの時間を増やしていました。
しなければいけないと思っていることを負担に思わず、
船の免許を取ってあるのでのんびり海洋に繰り出して見たいなぁ。とか
時間を調整していきたいと思いました。
英語のスピーチに関してなかなか話す機会がなくかといってオンラインで講師を予約して事前にスケジュールを抑える方法は負担になるため、
バーチャル空間で英会話のコースを申し込みました。
お試し期間を設定する方法もありましたが機器を購入しました。
世界旅行したいのに全然行く機会がないためバーチャル空間で旅行会社とタイアップした企画を利用することも考えられました。
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早朝、プログラミングを教えてくださった先生に感謝の気持ちがいっぱいです。
アプリ開発の準備が整ったらエントリーしたいと思っています。
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