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私にとっての幸せ #1ヶ月書くチャレンジ 29


自分のペースで行動できる

これはひとり暮らしに慣れてから特に感じるようになりました。
ひとり暮らしは部屋の掃除、食事の用意、お金の管理、
などなどやることがいっぱいあります。

初めての料理に挑戦したり、
その月の予算内でどこに外食に行く考えたり
するのは楽しいです。
反対に、苦手な掃除はそこそこ心地よく暮らせる程度に、ただこなすだけ。
面倒なこともあるけど、それも含めて
『自由』の有り難みを感じてます。

他人から必要としてもらえる

仕事で「ありがとう」と言ってもらえたり、
役に立っている実感があると嬉しいですよね。
でも、必要としてもらえるなら誰でもいいわけではなくて。
自分のことを粗末に扱う人から、良いように押し付けられるのは幸せとは違う気がします。

あと、SNSでつながってくれた人。
フォローしてくださった人だけでなく、
通りすがりにいいねやスキをくれた人とも 
つながりを感じられて嬉しいです。
人付き合いが得意ではなくても、
他人との関わりで幸せを感じられると気づけました。


何かに没頭できる

読書が好きで時間を忘れるまで没頭できると、本の世界に入れた気がしてすごく満足できます。

でも、新入社員の頃、本を読む気にならない、読んでも頭に入ってこないことが続いてました。
本当にメンタルが落ちているときって、好きなことに使うエネルギーもなくなると分かってショックを受けました。
だから、何かを嬉しい。楽しい。大好き。って味わえるのは元気な証拠=幸せです。

『いま、このとき』の幸せに気づける

結局のところ、幸せかどうかって本人の感じ方次第でもあると思います。

いまの季節だと、
暖房を使わなくても快適、
名前は分からないけどきれいな花が咲いてる、
お気に入りの春物が着られる
とか忘れがちな些細なことを『幸せ』だと気づけるようになりたいです。


最後に、マツコデラックスさんの幸せについての言葉にハッとされられた記事があるので、共有させてください。(TOMOさん)

他人がどう思うかではなくて、自分が幸せだと思うことが幸せ。
そんな心を持てたらかっこいい...!


書く習慣チャレンジ、最後のテーマは30日間書いてみた感想です。


ではまた。

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