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20240717 もうひとつの方法

今日の調子(±5段階評価)
身体→−1
心→−1

鳥のことで頭がいっぱい

今日の運動
ウォーキング 9000歩

昨日の朝、薬を飲み忘れていた。
夜になって飲もうとしたら朝のが
そのままになっていて気がついた。
体調には大きな変化なし。
だるいかなというのは
気圧のせいな気がしている。


午後から久しぶりのウォーキング。
歩いているとテンション上がってくる。
最近、普通に生活でき過ぎていて
自分は本当に病気なのか病(ややこしい)
を発症しそうである。


今日もしつこく鳥の病院の話。
(来週あたりまできっと続きます)
頭からそのことばかりが離れず
あまり良くないとは思いつつも
日がないので、試行錯誤中。
いっそのこと延期もありかなとか...


現在、発作持ちのおばあちゃん鳥を
片道3時間ほどかかる病院へ連れて
行こうか迷っているという内容です。

上記の案から選ぶかなと思っていた
ところ、昨日の夜にもう一つ浮かんだ案。


もう1羽の若い元気な鳥を一緒に
連れて行くという方法。


一見何のために?と思われるかも
しれないのですが、鳥は群れで行動する
生き物なので、引き離されて一羽だけに
なると不安を感じるものなのです...
おばあちゃん鳥の発作は不安や緊張から
来ているものなので、もう1羽一緒に
行動することで緩和される可能性が
高いかなと。
(もう1羽にはすまんだけど...)


この2羽、決して仲が良いわけではない。
住まい(籠)はもちろん別々。
一緒に籠から出すとケンカすることも
たびたび。


それでもお互いの姿が見えなくなると
呼び合って安否を確認するくらいには
仲間意識がある。
特におばあちゃん鳥は若い鳥に
頼っている雰囲気がある。


そんなわけで、持ち運び用のキャリーの
真ん中に仕切りを入れて、左右に鳥を配置。
これは問題ない。


あとは若い鳥も外出に慣れていないため
どんな反応かな、というのと
おばあちゃん鳥の発作がどうかというのを
慎重に試す必要がある。


今日は外出まではできなかったので
明日以降やってみようと思う。





お読み頂きありがとうございました。

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