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無名人インタビューを受けたはなし
フォローさせていただいているqbcさんの企画"無名人インタビュー"
前々から興味はあったもののずっと尻込みしており。
ノリと流れの力を借りて飛び込んでみると普通に楽しい時間を過ごすことが出来て万々歳。
去年末くらいからひとつのキーとして「他人に自分の生き様を晒す」というのがあり。
表舞台に立つとか光を浴びるとかそういうテーマは敬遠してしまうタイプの人間であると同時に、そのスタンスをこれからも続けていくと自分で自分の身を焼き尽くしてしまうことが解った。(相反する性質が内在している)
なので、そのスタンスを変えていく中でこの無名人インタビューを受けるには良いタイミングだった。
自分を晒していくことで、それを見て何かを感じた人が少しでも通りやすく歩きやすくなるといいなと思っている。しっかりとトレース(踏み跡)を残す作業だ。
そのトレースをより多くの人に見つけてもらうには、弱小noteなひとりの力では弱く。
お力添えをいただいたようなカタチ。私の中で。
インタビュー記事の読み手を多少意識しながら喋ったけれど
彼らに言いたいこと、伝えたいことの100%丸ごとは喋れなかったと思う。(小さな細かいことは端折ったりも)
微細な部分は、またここでトレースしていけたら。