eッセイのようなもの【新春早々マジか!】
うっ!
鬼の霍乱?
年始。仕事始めだぞ!っと思ったとたんに発熱……
前夜、のどが痛いな~~から始まり、深夜には唾液を飲み込むのさえ辛いほどの痛みになり、これってヤバいやつ!とボヤっとした頭で感じてはいたのだが……
平熱が35.8度の低め体温である私にとって、37度超えは高熱の部類に入りかけている。
しかも、猛烈に寒い。
もちろん暖房している。4枚も着こんでさらに、厚手のカーディガンを重ねて着ているのに背中が寒い。
ぞくぞくするのだ!これはもっと熱が上がってくる兆候だと思う。
私が居している地域でインフルエンザが猛威を揮っていると知っていたが……だからこそ、外出時はマスクの装着を怠らなかった。
インフルであろう訳はない!と思いたい。
幼い頃から扁桃腺炎をちょくちょく起こしていた。訳の分からないことを口走るほど高熱にうなされて頭は大丈夫かしら、と母は心配したらしい。
体調を崩し、風邪気味になると扁桃腺がイキリタッテくる体質のようだから、今回もきっとそうだと思いたい。
貴重な冬の晴れ間だけれど……大人しく寝ていようかと思う。
ダラダラしようかな~
と、心は思うのだけれど、根っからの貧乏性。
大手を振って休めるのだから何かをしないと損かもしれない……
で、今。
仕事場所の移動を目論んでいた私は、これ以上熱が上がる前にPCだけでも移動しようと2階に持ってきてnoteを書いている。
アホか?と思いもするが、何となくこれが安心材料となったりするんだな~~
さて、朝からストーブの上でコトコトしていた七草がゆを食べて中から温まろう。
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