自身に戒めていること
ライター、文筆を行うに対して自身で決めていることがある。
公共?誰にも見せないメモならいざ知らず、人の目に触れる文章で目に触れた時に不快に感じることがないように気を付けてきた。
誰からも支持され、誰からも好まれるようにするのは、ムリがあるのもわかっている……つもり。
しかし……傷つけることを気付いていない人が一定数いるのも仕方ないことなのかもしれない。
せめて自分だけは、執筆を生業としている己だけは徹底的に気を付けたいと常日頃から戒めている!……つもりだけなのかもしれないが...
前にも書いたことがあるかもしれない。
書き物屋は、ナイフではなく「ペンで人を殺めることができてしまう」と、どこかの記者が言っていた言葉が深く深く心に突き刺さっている。
この言葉を絶対に忘れないでいようと思っています。
息の根が止まるまで、執筆業を生業と決めた時からの自分への戒めとして。
尊敬している古賀さんのnoteを読ませてもらい、原点を思い返した次第です。
さて!今年も半分を過ぎてしまいましたが、夏休み気分もそこそこに気合入れて頑張りまっせ~~~(笑)
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