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行き詰まったときは移動する

といいと言ってきました。引っ越しですね。

でも簡単にできることがあります。

それは、散歩です。

特に理由もなく茫然自失になったとき、夜でもたくさん歩くことにしています。

一時間くらい歩いていると、あるき始める前よりは気持ちが楽になっていることがわかります。

体の中の血流を動かすことで、汗を書き、ずっと滞留していたものを循環させているのです。

心配事があるとき、よくわからなくなったときひたすら歩くと楽になります。

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HSP嫁による うつ病旦那(ASD)の観察日記
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