1TOC＠ゲーミフィケーション×作業療法

作業療法士です。ゲーミフィケーションを取り入れた行動変容が臨床テーマです。

マガジン

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映画は約2時間で、一つの人生を疑似体験できるコンテンツだと思っています。ただ「面白かった」ではなく、もっとセラピーとして活用できるのではないか？って思っているんです。

4 本

レトロゲームが好きです。あのドット絵だったり、シンプルな操作だったり、容量制限があるなかで工夫をするという開発者の努力は芸術といっても過言ではありません。このレトロゲームを回想法の一つやリハビリテーションプログラムとして活用できないのかな？って企んでいます。

8 本

作業療法の評価バッテリーや治療プログラムをちょっと視点を変えてみてみると、ボードゲームとの親和性が高いことに気づきます。既存のボードゲームの作業療法プログラム化や特定の治療効果を狙ったボードゲームの開発を考えています。

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作業療法士って扱う範囲が広いんです。「リハビリの専門家」って言っても「生活支援の専門家」だからこそ必要な範囲が広くなってしまいます。だからこそキャリア形成ってものに迷ってしまいやすくなるんですよね。自分もそうだったので、ちょっと支援できるプログラム開発したいなって思ってます。

2 本

誰か、何かを応援することそのものは健康にポジティブな影響を与えると思うんです。そこで作業療法士として「推し活」をリハビリプログラム化できないかな？って企んでいます。

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