【気づき】何となくデザインを始めるのはやめよう。
こんばんは。
サブスク型のLP運用サービス「ファーストページ」のペイジくんです。
ペイジくんが居る意味、はたらく意味を再確認したお話です。
ファーストページなら、最短1週間でサイトを立ち上げて、月額9,800円で運用を始められる。
これがどんな意味を持つか。今一度考えてみました。
・現在自社サイトを持っていない
・10年前に作ったサイトがそのままになっている
・新規事業を始める予定だが自社のチャネルが無い
こういったお客さまは沢山いらっしゃいます。
そして皆さま、『何かしないとなぁ』とは思っています、わかっています。でも踏み出せないのはなぜか?
お金と時間と人手がかかるから?
頑張って業者を調べて、オンラインで初回ヒアリングを受け、見積書の蓋を開けたら100〜200万円以上の予算と数ヶ月の納期が返ってくる。
費用と時間をクリアしても、
情報を用意したり、チェックしたりと依頼主側もやることがたくさんあります。
結果、時間をかけて出来上がったサイトが公開後も動かぬままに10年が経ちます。
何でも、何となく作れてしまう時代
AIツールが発達し、ノーコードで誰でも簡単にサイトを制作できるようになりました。少しWEBの知識がある方が社内に居れば、その方にサイト制作を任せるケースもありますよね。
ただ本当にそれで良いのでしょうか。何となく載せられる情報を集め、それっぽい内容や写真を載せればそれらしいものは出来上がります。
ただそこに、事前の戦略や計画、企画が無ければ何となくの結果しか得られないと思いませんか?
何となく作り始めてしまうと、
何となくの結果が見えてきて、
何となく風化していく気がしています。
必要なのは、本質的課題が何で、どうすれば解決できるかを生活者目線でデザインすること
このnoteでも何度も言っていますが、ファーストページはただの月額制LP運用サービスではありません。
『短期間でサイトを作る』分、事前の要件定義と解決策の立案、そして公開後の運用を大切にします。
時には、サイトを作るよりも〇〇を先にやるべき。のようなお話にもなります。
短期間で作ることができるのも、サイト制作の多数実績を活かしているためです。クオリティは低くありません。
何となく作って、何となく経過するよりも、
考え抜いた戦略と計画、目標に沿って運用を続け、実感として結果を感じられるサイト運用のご提案をするために、ペイジくんも日々勉強しています。
(今回、ちょっと内容が堅苦しくなってしまいましたが、お許しください🐧)
小さく始めたい。
チャレンジしてみたい。
そんな方の一歩を軽くできればと思います🐧
ペイジくんは隣でしっかり支えます。
公式サイトよりぜひお気軽にお問い合わせください🐧
https://1page.jp/
1st page (ファーストページ)はサブスク型のLP運用サービスです。
新たなチャレンジの始めの一歩を軽くします。
https://suncackikaku.com/
運営会社:株式会社サンカクキカク