理学療法士2年目、寝つきが悪く深夜まで寝れなかった人が、一回の施術以降、夜10時には眠気が来るようになった〇〇な方法!!
『医療職の人間関係のストレスによる不調専門』で抑うつでもたった3か月で弱みが自信へ変わる理学療法士のカウンセリング整体をしているDrヨッピーです。
1.施術後の変化(2020.6.3)
・施術後3日朝のスッキリ感が続いた
・朝が前より明らかにスッキリ起きれてきている
・日中の欠伸(あくび)が全く無くなった
・眠気が夜9-10時には来るようになった。前は深夜まで眠気が来ることは無くベッドでモゾモゾしている時間が多かった。
2.良き変化の要因とは(本人の自覚から抜粋)
・自主トレとして①ふくらはぎグリグリ ②頭頂部グリグリをしながらリラックスお音楽を聴いていると10分くらいでウトウトしてくる。
・施術後より真水の量を2Lへ増やしたら、快便になった。今までは、下痢が続き酷かった。
・イライラしなくなった。(頭に血が上ることが無くなった。)
今まではNrsへ先輩らに言われることでイライラしていたが、『それも一つの意見だな』。と捉えられるようになった。
・仕事を後回しにしなくなった。
・上手くいかない事を先輩に相談するようになった。
・行動レベルが主体性に変化している
3.ありがとう課題をやる意味
彼の成りたい自分像とは?
『人から相談される人間になりたい』
そう彼は話す。ステキだ。
では、人から相談される人とはどんな人なのだろうか?私の主観の思想を用いて話を進める。
一言で言えば『感謝されている人』だと言える。
逆に、
人から感謝されないような人に、本音を話したり、悩みを打ち解けたり、そんな行動をするであろうか。
この記事を読んでいる、あなたはどう感じるであろうか。
彼はこう続ける。
『感謝の気持ちを持つことはあっても、ありがとうの気持ちを言葉で伝えていなかった』『恥ずかしい気持ちがあるんです』
なるほど・・・・。はやりそうであったか。
人の幸福度に関する研究で有名な慶應義塾大学の前野先生はこう伝えている。
『ありがとうを伝えている人の方が伝えていない人より幸福だが高い』
『ありがとうと伝えられた人よりも、伝えた人の方が幸福度が高い』
また、
幸福度を高める4つの因子も統計学により明らかになっている。
1)やってみよう因子
2)ありがとう因子
3)なんとかなるさ因子
4)自分らしさ因子
詳しくは、幸せのメカニズムを読んで理解して頂ければと思う。
ありがとう課題~ココロのアプローチ編~
一日で他人へ何回ありがとうを言ったかを数えて貰う。
これは実験である。
ありがとうを言葉に出すことが苦手だった彼が、どう変わっていくのか?
私も彼に負けないくらい
新しい事にチャレンジし
新しい自分をつくりあげる為
学びをしていかなければならない。
そうでなければクライアントに失礼である。
4.お知らせ
クライアント自身が、悩みを抱えモヤモヤしたまま不調が慢性的に続く医療職が増えています。
私、理学療法士のDrヨッピーは医療職専門で整体を行っています。
『あたならしい幸せに向かう為に、あたなに合ったカラダとココロのセルフケアを学び、自分の弱みも含めて、自分を好きになりたい人を応援していく』
そんな場をカウンセリング&整体を通し全力で応援していきます。
もし不調や悩みがあり、モヤモヤしている自分から脱却したいという方がいらっしゃいましたら初回のみ『無料カウンセリング』をさせて頂きます。
無料カウンセリング希望の方は個別でメッセージを下さい。