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大食らいが来た8食分の記録。

兄貴は俺の倍は食べる。
俺は1~1.5人前食べるのだけど、兄貴は2人前くらいはペロリとたいらげる。

数年前に家を出た兄貴は年に数回帰ってきては、飯を食べまくる。
同じ県に住んでるから比較的行き来しやすいので、突然来ることもある。
食べたいものを何種類かリクエストし、満足したら帰って行く。

バッタの大群が去った野原のように我が家の冷蔵庫はスッカラカンになるのだ。

・ステーキ刺身寿司野菜

ここ一年くらい俺が家の食事を担当しているので、リクエストは俺に来るのだが、今回のLINEの文は「ステーキ刺身寿司野菜」だけ。
絵文字も無ければスタンプも無い。
男兄弟ってこんなもんですよね。

やれやれ。

けど兄貴が来ると我が家の食事は少し豪華になるし、沢山食べるので作りがいがあるので結構楽しい。
普段は米は2合で足りるのに、兄貴が来ると4合炊かないといけない。
けど、そういうのって燃えません?そうでもない……??

てなわけで、ここ数日分の食事記録を載せてきますね。
気合いを入れた日々の食事記録スタート。


あ、そうそう我が家は朝メシは各自で取ることになっているので、乗せるのは昼と夜です。悪しからず。

1日目夜:ステーキ

久しぶりに買い物カゴいっぱいに食材を買った。
もう10年位したら食べる量が減ってその分良い肉を買えるようになるかな。ならんかな~、、、

牛ステーキ
キノコと鶏皮の照り焼き
セロリと新玉葱のマリネ
カブとミョウガの浅漬け
トマトサラダ
ワカメ卵スープ
玄米ご飯

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第一リクエストの牛ステーキ。
量を食べるので、肉質よりも値段重視で安めの輸入物を。
安い牛肉を焼くときは弱火で丁寧に焼き、10分位寝かせて切るのが好き。
ガスバーナーで脂身をバチバチに炙ると香ばしくなって美味い。

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付け合わせはキノコを焼いた物。
触る回数を最低限にするのが美味く焼くコツ。
鶏皮の脂と旨味を吸って美味く。
みりんと醤油でシンプルに。

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セロリ、新玉葱、カブ、ミョウガ、は兄貴の好物。
一部の香り物が好きなので、これを出すともの凄い勢いで食べる。
ただカブの葉を残すのはやめて欲しいもんだ。

正直、作りすぎたと思ったのだが全部の皿が空になった。
3.5合炊いた米も空っぽ、お茶まで無くなった。
食べっぷりがいいのが1人いるだけでつられちゃうもんだね。


2日目昼:つけ麺

6玉を5人で食べたと言っても、2人前は兄貴が食べたようなもんだから他は普通の量。

野菜たっぷりつけ麺
セロリと新玉葱のマリネ

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生のレタスとキュウリと新玉葱、茹でたモヤシ、茹でた鶏胸肉、冷凍しておいた焼き豚、海苔、葱という具沢山っぷり。
我が家はみんな野菜好きなので、野菜をたっぷり食べます。

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焼き豚はスライスして冷凍ストックしてあるのを冷蔵庫で解凍、醤油を塗って炙って使う。
今回はスライスが薄めだったので炙るのは片面だけ、加熱しすぎると肉汁が溢れちまう。

ガスバーナーは慣れると手放せなくなる。
家庭料理のクオリティを上げてくれる優れ物だ。


2日目夜:寿司尽くし

ちょっと前から寿司が握りたくてたまらなかったのでちょうど良い。
友人宅にもお裾分けしたので合計200貫弱、食う量が多いことでネタの種類を増やせる。

寿司たっぷり
タラすり身いり卵焼き
マグロ血合い竜田揚げ
うるいおひたし
アサリしんじょうの吸い物
カブとミョウガの浅漬け
冷や奴

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5人で120貫以上は食べた。
小さめのシャリでやったにしても食べ過ぎね。
けど大量に寿司を食うのって幸せなもんだ。

お店で食ったらおっかない値段になるけど、自分で握ったのなら大丈夫。
好きなネタばっかなのもいいね。

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今回のMVPはマグロの赤身。
丁寧に解凍してから、湯霜して醤油4:みりん1:ワサビ少しで一晩漬けた。
赤シャリと多めの本山葵、昔ながらのネタ、良いでしょ。

ブリは湯霜してスダチの果汁と昆布をいれた醤油で一晩漬けた。
魚の質が良ければそのままでも美味いのだが、普通のスーパーのなら一手間かけた方がいい気がする。

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鯛は昆布〆、ヒラメは軽く塩で〆て、カンパチはそのまま。
白身魚は米酢で合わせた白シャリ、赤身や青魚は赤酢で合わせた赤シャリで握った。
赤酢の寿司を食える所はそうそう無いと思うけど、あったら試して欲しい、旨味が凄いから。

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リクエストのあったネタ、アジ。
我が家では一番人気の魚だろう。

半分はそのまま、半分は酢〆した。
生姜と葱よね~、これも絶品だった。
そのままアジは白シャリ、酢〆は赤シャリ、合うねん。

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鰹はバチバチ炙ってたたきに。
初鰹ですね、季節物だ。

お稲荷さんはおまけ、足りなかったら食べてね~みたいな感じ。
兄貴は食べれたけど他はお腹いっぱいで食えんかった。

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サーモン。
なんだか若者チックであんまし馴染みの無いネタだけど、たまには美味いね。
新玉葱の刻んだのと合わせて食うのが良いわ。

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しんじょう椀
卵焼きにすり身を混ぜたけど余ったのでアサリと卵白と混ぜて、魚のアラで引いた出汁で汁物に仕立てた。
具はヒラタケとセリ。
しんじょうってムズそうだけどけっこう簡単。

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血合い竜田揚げ。
マグロの血合いを醤油、生姜、ニンニク、酒、ゴマ油で漬けて片栗粉で揚げた。
鉄分補給にピッタリ。揚げたてがうめえんだなぁ。

例のウイルスが落ち着いたら友人と寿司会をしなくては。
みんなに食べて欲しい寿司ネタたくさんある。


3日目昼:お好み焼き

こういう料理は人数が多いときに食うイメージ。
みんなでわちゃわちゃ作るのも好き。

お好み焼き
刺身のヘタとタクアンの細巻き
いなり寿司
茹で鶏と新玉葱のサラダ

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春キャベツの外葉をドッサリ入れて、山芋たっぷりでふわふわ
紅ショウガもタクアンも天かすも干し海老もいれて旨味しっかり。

今回は豚のもも肉だが、けっこう脂がのってたのでガリッと美味い。

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焼き終りの一枚は鉄板でソースやマヨを焦してジュ~~ってするのが好き。
この香りがたまらんぜよ。

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寿司のヘタっちょとタクアン、葱や生姜やワサビをいれた細巻き。
稲荷寿司は椎茸、セリ、ミョウガ、生姜、ゴマを混ぜた。
お好み焼きってけっこう脂っこいのでサッパリしたのを合わせたいのよね。

粉もんはおかずです。


3日目夜:シウマイ

餃子は食べてもシウマイを食べる機会は少ないみたい。
食べても冷凍品、なら渾身の自家製を食わせちゃるわ!!

蒸しシウマイ
生しらす冷奴
茹で鶏と新玉葱のサラダ
セリのおひたし
カブとミョウガの浅漬け
サヤ大根 みそ胡麻マヨ
中華コーンスープ
白米

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今日のシウマイ(80個)
鶏もも挽肉250、豚挽肉250、筍100、玉葱1個、椎茸10個、干しエビ10、塩5、酒20、醤油15、片栗粉15、オイスターソース15、ごま油10、胡椒5。

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肉と塩をしっかり混ぜ合わせ粘りを出す。
みじん切りして片栗粉をまぶした野菜と調味料も混ぜる。
いい感じに包んで10分くらい蒸す。

なるたけ冷やした状態でやる事が挽き肉料理のコツ。
保冷剤をボールの底に敷いてやるのオススメ。

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お気づきの通り”シュウマイ”じゃなくて”シウマイ”派なのです。
崎陽軒のシウマイはホタテが入るそうですが、値段的に厳しいので干しエビを砕いたのとオイスターソースをいれて海鮮の旨味を。

干し海老が水分吸うのもあって濃厚に美味い。
今回のレシピはご飯に合う味。
ちょっと崎陽軒っぽいかもしれんな。
次もこの味ベースでいこう。

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我が家では白米を食べることはそうそう無いのだけど、欲しかったCD買ってきてくれた兄貴には頭が上がらねえ、リクエスト通り白米を。

スープは中華のコーンスープ
コーンクリーム缶を使って、鶏ガラスープ、塩、醤油、ゴマ油、などで味付け。
とろみをつけて、卵を溶き入れるの美味いねん。コレ大好き。

卵を溶き入れるときに酒を混ぜておくと香るしふわふわになるのでオススメ。

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生しらすは前日の寿司で使おうと思ってたんだけど、時間が無くてここで使った。
酒と塩で軽く味付けして、美味しい絹豆腐に。
季節の物を食べるのが贅沢だよね。

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セリのおひたしは根っこ側と葉側で分けて持った。
根っこ美味いんだけど、苦手な人も多いので無理強いはしない。

薄口醤油と出汁だけ。
シンプルに美味いのよね。

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サヤ大根(大根の実)は初めての食材。
サヤインゲンみたいな食感で、味は薄めたカイワレ大根みたいな?
マヨじゃ弱くってミソ胡麻マヨにした。
面白い食材。

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5人で80個。
市販のシウマイの皮だが、ぎっしり詰めたのでボリューミー。
でも食えちゃうもんだ。

弁当作りをしてる人でも「最強の弁当は崎陽軒のシウマイ弁当だ」と言うことが多いよね。
個人的には551蓬莱の焼売も肉肉しくて好き。


4日目昼:かしわ蕎麦

家で作る熱い蕎麦ならこれが好きだ。
お店で食べると鴨蕎麦に便乗して高級っぽい雰囲気あるのよね。何でだろう。

ゴボウかしわ蕎麦
塩キャベツ 茹で鶏のっけ

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かしわ蕎麦は手軽に出来る上にめちゃめちゃ美味い。
蕎麦を作る度に出汁を引くのは大変で、めんつゆや市販の粉末出汁を使うのだが、なんだか納得のいく味にならない。

けど、鶏を入れることで旨味と脂っ気が足されて出汁の美味さが格段に上がるのだ。

今回はゴボウ、椎茸、小松菜を具にして土っぽい香りで統一。
柚子胡椒がめっちゃ合う。


4日目夜:春巻き

今日の昼過ぎに「明日の昼に帰るわ~」と言われ晩飯の予定を変更。
数日分の料理予定から選んで貰ったのが春巻きだった。

春巻き
茹で鶏と海苔のサラダ
かぼちゃの黒糖キャラメル煮
トマトとカイワレ大根
豆腐とワカメの味噌汁
玄米ご飯

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春巻きの巻く前の物は”春”と呼んでもいいのだろうか。

豚細切れ200g、ネギ1本、ニラ1束、もやし1p、椎茸10個、筍1個、キャベツ外葉1枚、人参少し、生姜少しを刻んで炒めて
鶏がらスープ、酒、砂糖、醤油、オイスターソースで味付け、とろみをつけてしっかり冷やす。

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一度に5個くらいが良いかな。
広げて巻いて、水溶き小麦粉で止めてを繰り返す。
皮が乾きやすいので注意。

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具には火が入っているので温まって揚げ色がついたらOK
中火でどんどん揚げましょ。
下準備は大変だけど揚げ時間が短いから揚げたてを食べやすいメニュー。

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揚げたての熱々をかぶりつくのが最高。
辛子醤油も合う。

春の食材を沢山入れるから春巻きって言うみたいですね。
もっと春の食材ばっかをいれたのも作ってみたいな。

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汁は味噌汁。
それも我が家で一番ポピュラーな豆腐とワカメと葱のを。
おふくろの味って肉じゃがよりも味噌汁な気がする。

我が家のいつもの出汁にいつもの味噌、豆腐もワカメもいつも通り、安心感って大事よね。

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ポン酢とゴマ油を混ぜたドレッシング、胡麻、海苔、茹で鶏。
中華の日はこういうサラダが良いね。
大根や水菜を混ぜるのも好き。

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トマトとカイワレ大根は味付けのいらない野菜の代表格な気がする。
そのままで良い、いや、そのままが良いんだ。

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かぼちゃのキャラメル煮は我が家の定番。
今回は黒糖でやってみたが、要改良だなぁ、美味いけど黒糖の良さを活かせてない。

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余った春巻きの具は次の日に卵と混ぜて薄焼き卵に。

残さないも大事だけど、残ったのをどうするかも大事にしていきたい。
美味しく食べ尽くしたい。


5日目昼:冷製パスタ

兄貴が帰る前、最後の食事。
我が家の夏の定番、冷製トマトパスタ。
これを食べねば夏は始まらないのだ。

冷製トマトパスタ
海苔とアーモンドのサラダ
パスタ湯とエリンギのスープ

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新玉葱、トマト、ツナ缶、オリーブオイル、お酢、塩が基本的な作り方。

今回は茹でアサリ、スナップエンドウ、チーズ、オリーブ、ケッパー、バジル、胡椒、レモン汁も入れた。

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茹でてよく冷やした麺と混ぜるだけ。
酢と塩をしっかり効かせるのが美味さのコツ。

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好みのハーブを入れたり、ナッツを入れたり、サラダを混ぜたり、タコやサーモンなどの魚介類や茹でた肉なども合う。
トマトと麺と酢があればアレンジは簡単。
これからの季節にピッタリ。

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サラダは海苔とアーモンド。
パスタがサラダっぽい味なので系統を変えて合わせる。
ナッツ類は常備しておくとなにかと便利。

パスタ湯はスープに。
ちょっとトロッとしてるのが良いもんでね、今回は醤油とコンソメで味を調えて、薄切りのエリンギ、千切りのレタスの茎、サヤインゲンを具にした。
パスタ湯でスープをつくるnote



・おしまい!!!!

しかしめっちゃ食ったな。
一週間分の食材が8食でほとんど無くなっちまった。

けどいいんだ。いい食いっぷりだった。

兄貴は俺の料理を意地でも美味いと言わなかったのに、ここ数年はちゃんと感想を言ってくれるようになった。
大人になったのかな。知らんけど。

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本当は昨日の夕食の予定だった鶏の幽庵焼きを今日の晩飯に。
普段通りの食事に元通り。

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野菜中心で少しの肉と魚、玄米や豆を沢山食おう。
ちょっと胃が疲れてるなぁ。
茶粥が食いてえ。


こんなとこまで読んでくださった方
(いるのか分からないけど)
ありがとうございます!!
以上、しばらく分の料理記録でした!!

お腹いっぱい夢いっぱい、ごちそうさまでした。

最後まで読んでいただきありがとうございます。 どこまでも美味しい料理の為に使わせてもらいます。 リクエストあればぜひ!