御礼|紫乃さんに弊記事をご紹介いただきました
紫乃さんのと言えば、「冬ピリカグランプリ」審査員、「すまいるスパイス」裏方担当、そして「俳句幼稚園」ひよこ組担任など、正に八面六臂の活動と並行して、日々ご自分の俳句も投稿されています。その作品を元に書かせて貰った掌編小説『ミルクとハニー』を、12月4日に紹介して下さいました。
ありがとうございます🥛🍯✨
丁寧なコメントをいただいておりましたのに、さらに過去の俳句を含めてのお褒めの言葉、登場人物や添付の楽曲も好意的に受け入れて下さるなど、てんこ盛りで嬉しいやら、恐縮してオロオロするやら、真面なお返事も出来ずに申し訳ないです、いい大人なのに。
紫乃ちゃん先生が今まで、弊小説を未読でいらしたのは、むしろ幸い、だって却って印象に残るから。
日頃の労を労って、ハスキーボイスに弱い紫乃ちゃん先生に、ハスキーを超えたしゃがれ声の酔いどれ詩人、トム・ウェイツさんの歌を捧げます。
『ジョッキー・フル・オブ・バーボン』
『チョコレート・ジーザス』
『トム・トラバーツブルース』
『バーボン』は無限に踊り続けたいカッコいい曲、『チョコレート』は、拡声器にシビれるし、冒頭のウクレレ漫談!? みたいな場面も魅力的、沁みる『トラバーツブルース』は代表曲のひとつ。
こんな渋いお声には、甘たるいエッグノッグは合わないですよね(お昼間に、ミルクセーキを飲んだらいいじゃない、とも思ってしまう)。
日頃のこまめなスキやコメント、その交流力、面倒見の良さに、いくら感謝しても足りません。これからも、紫乃ちゃん先生のバイタリティ溢れるご活躍を、眩しく羨ましく仰ぎ見つつ、励みますー🐶🐾
かんぱーい🍻
いいなと思ったら応援しよう!
これで、あなたもパトロン/パトロンヌ。