
2024.12.15. 3行ポジティブ日記
01.朝散歩もまた至福のひとときだ。お気に入りの建築を眺めながら歩くと、庭先には赤いリンゴが実り、季節の移り変わりを感じさせる。空は刻一刻と表情を変え、朝日に照らされた冷たい風が心地よい。自然と向き合うこの時間が、何よりの癒しである。
02.愛猫との触れ合いは、特別なひとときである。今日はソファーの上で大はしゃぎしており、まるで自分の世界を楽しんでいるようだった。その様子があまりに微笑ましく、心がほっと和らいだ時間だった。
03.母から送られてきたポンカンを食べた。甘くてみずみずしい味に心が和み、まるで家族の温かさを一緒に味わっているようだった。こうした瞬間は何よりも幸せだ。
■ 今日もありがとう ■
今日の気分は、100点満点で80点だった。