Vol.389 同期の繋がりから得られる刺激を大事にする

おはようございます!
今朝は0530起床(2300就寝)でした。今日は社外の取引先の方ですが、同期で戦友とも言える大切な繋がりについて投稿します。

その方は大手商社勤めであり、もう15年の付き合いになりますが、全くの同年齢であり、話題も合うのでいつも楽しくて話し足りないし、仕事面でもお互い良い刺激になっています。

その方ですが、今はインド駐在されており、一時帰国中だったのですが、なんと休みの日にサバイバルゲームで骨折し、手術を余儀なくされ、インドへ帰るのが3週間ほど遅れてしまった…とのこと。

そんな状態で先日久しぶりにオンラインで話をしましたが、仕事の調整や生活そのものが大変であったと推察される中、本人自体は至って明るく、悲観的な雰囲気は全くなかったです。

怪我をされた本人と直接仕事で関係する同じ会社の人のご苦労…は一旦脇に置いておいて(笑)、不幸な出来事も笑いに変えるというか、暗い雰囲気を外に出さない姿勢は見習おうと思いました。

やはり、マイナスの出来事があった時こそ、その人の本性が問われるな…と。自分自身、ポジティブな思考の持ち主であるとは自負しているものの、何か試練が訪れた時も何ら変わらないマインドを維持できるか?については何とも言えません。

が、少なくとも今この時点では、貴重な社外の同期が見せてくれた明るさを見習い、いざという時に自分の行動にも反映させよう!と誓います🫡

本日も最幸の一日にしましょう♪

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