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脳内会話~真夏に想いを馳せる~
「タイトルかっこいいこと書いたけど、ただ暑い日々が来るの嫌だな~って話をしたいだけです」
【これから7月8月になるもんね~】
「猛暑日とか危険だよ💦」
【エアコンって偉大だよね~】
「ほんとにそう。人って凄いよ。快適に生きてく為に考えられる頭と力を持ち合わせられるって凄過ぎ」
『……』
「ん? どうした?」
『いや、これちゃんと会話になってんのかな。って』
【1人だし、会話になっ
脳内会話~掃除。からの~
「掃除したら1億円あげる。って言われても掃除したくないけど、
1億円手元にあったら、少しはやる気おきるかも」
『唐突にどうした』
「いや、どうしたら生きる気おきるかなぁ?って思って」
『掃除の話じゃないのか…』
「いや、それもさ、部屋が綺麗だったら気分良いのにな~って」
【でもめっっっちゃ掃除嫌い!死ぬほど嫌い!】
「と、いうわけですな」
『結局、どうしたら掃除できるのか?って話じゃ
脳内会話~固定表示にしてみた~変更したからもう違うよ~
「頭おかしいやつ。って思われるかもしれないけど、というか思われないと困る気もするから書いてみるよ!」
【大胆にいこー( ̄0 ̄)/】
『困られることも困りそうだけどな』
「うん。でも、思考や感情があるっていうのはそういうことだから」
【あらゆる可能性を想定するのだ!】
「限界はあるけどね」
『これを気に入る、っていうか受け入れてくれる人間がいるのか。っていうのは気になるな…』
「え!?
脳内会話~どうしようもなくない~
「いま、どうしようもなく死にたいのでどうしたらいいか話し合います」
『どうしようもない』
【抑えられてるなら大丈夫だよ】
「え、対応冷た……」
『だって、お前に対して優しくすんのは俺の役目じゃない』
【なんとかなる!って思ったほうが楽じゃん?】
『あいつら出せばいいだろ』
「あんまり多いとややこしいし、やっぱりちょっと抵抗ある」
【というか、これ話してる裏でそっと寄り添ってるから問
脳内会話~そろそろ~
「どうしようかな……」
【なにが?】
「次、何書こっかな。って」
『悩むなら、無理して書かなくてもいいだろ。どうせ自己満足の代物だし』
「でも、なんとなーく何か書きたい!みたいな気持ちがあったりするからさぁ」
【一旦、ここらで休むのはありだと思うよ。けっこう頑張ってやったし】
「うーん、頑張った……のかなぁ?」
『いや、俺の方見んな』
【こういうのを公開するのは、すごい頑張ってると
脳内会話~名前について~
「名も無き名の有る何かって名前長くない?略称とか考えるべきじゃない?」
【ひらがなの部分取るとか?】
『いや、どうでもいいわ』
「ってかこの脳内会話公開すんの、やっぱ恥ずかしいんだけど!」
【でも、こんな人間だよーって見てほしい気持ちもある。と】
「うん。まあ、そう」
『名前の件どこいったんだよ』
「だってなんかどうしようかな……って感じだから」
【そのうち、誰かに愛称つけられたら
脳内会話~会議的なもの~
「そろそろ[自己紹介?記事]以外の記事を書くべきだと思う。そこで、何を書いたらいいかということなんだけれど」
『じゃあそれ。そのまま載っけちまえば?』
【賛成ー!】
「え、うそ、ほんとに?そんなんで大丈夫……?」
『大丈夫かどうかは知らん』
【それは読み手次第じゃない?こっちとしては問題なし!】
「うん……まあ、そうだよね……。やると決めたからにはとことんだよね……
いや、でもなー」