脳内会話~真夏に想いを馳せる~

「タイトルかっこいいこと書いたけど、ただ暑い日々が来るの嫌だな~って話をしたいだけです」

【これから7月8月になるもんね~】

「猛暑日とか危険だよ💦」

【エアコンって偉大だよね~】

「ほんとにそう。人って凄いよ。快適に生きてく為に考えられる頭と力を持ち合わせられるって凄過ぎ」

『……』

「ん? どうした?」

『いや、これちゃんと会話になってんのかな。って』

【1人だし、会話になってなくてもよくない?】

「事実だけど、1人って言うのちょっと寂しいんでやめていただいても?」

【あぁ、ごめんごめん😜うちらは君の味方だよ😉】

『そういうやりとり寒くないか?』

【昔からやってるからなー。今さらじゃない? ね?】

「うーん( ̄~ ̄;)
ネットに晒してるのは違和感あるけど、やりとり自体はいつものことだから……寒いとかおかしいとかそういう感情も含めて、わかってて、それでいいか!って感じ? ってかこれなんの話?」

『ああ悪い。今回俺が話脱線させた。
真夏来るの嫌って話だったな』

「そう!でも、真冬は真冬で寒い!」

【ちょうどいい気温で止まっててほしいよね~】

「でも四季は感じていたいしな~
人間がもっと体温調節自由自在にできたら…なんていうのは夢のような話」

【ファンタジー♪】

「得意分野ー♪」

「だめだ。集中力なくなった。どうでもよくなった。
そんなわけで終わります」

【またね🙋】

『…ありがとうございました』

「ありがとうございましたーm(_ _)m」



なんだこれ……
これでいいのか……?
ま、いいか。
お読みいただき感謝致します。

無理はしないでください。