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だからわたしは、生きてなんていないんだ。 だからわたしの「死にたい」なんていうのは戯言であり、虚ろで、幻の言葉だよ。
自然に任せる。流れに任せる。生きることも、死ぬことも。 だってどっちもめんどくさいんだもの。 生きようと思って行動したことも、死のうと思って行動したことも(死ねたらラッキー♪程度にはあるが)ないよ。 生きたくもないし死にたくもない。生きてるってことが嫌だから、死ぬってことも嫌です
「首吊ってしまいたい」とか「高いとこから飛び降りてしまいたい」とか……そんなこと思うのは日常だけど 「でもそれがどうしたの?」とか、一つ前のつぶやきと同じように「はいはい。また病みアピね」とか たったそれだけのことで、とってもつまらないこと。 こんなしょーもない人間が生きてるだけ
はいはい。病みアピ病みアピ。 しなきゃいけないことを思って軽く自傷して、自傷しきれないどうしようもなさとかなんかインターネットに吐き捨てて本当にウザいよね。「大丈夫?」とかそんなんより「きもい」「こわい」っていうのが先にくるような、それも立派な人の心なのでしょう? 僕、生きてます
もうすぐバレンタインだから、バレンタインチョコ作って知り合いに配る空想して、「実際には大変な思いして体動かさないとそれは叶わないんだなあ」などと思って死にたくなった。 ゲームのコントローラーでキャラクターを動かすように自分を動かせたらいいのに。現実の肉体ってとっても重く苦しい。
「死にたい」っていうのは1番の夢だけれど。 死んだらそこで全部終わっちゃうから、最後に叶えなきゃいけない夢なんだ。