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悩める少女へ
ご飯全然たべたくなくてお腹がぺったんこで安心する
孤独感がどうしても癒えない時は薬を沢山飲んで現実逃避してかわいいをつくってます
夏の終わりが好きです 信仰だと思っていたらそれは自己満足でした あなたの為ではありませんでした
お風呂入る前にデパスのんで湯船に浸かることが一日の楽しみで 朝起きたら空っぽなのに重たい自分
ボヤけて世界がモノクロな視界 起きてフラフラしながらデパスのんで ああこれが"普通"の人が見える世界なんだって思うと泣きそうになる
デパスが効き始めると 今日は雨だから世界が暗いなとか天気良いからお散歩しよ あ そういえば去年は○○に出かけた時も雨だ~とか幸せな感性が出てきて それがもう私の人格だと信じて生きています
お揃いのキーホルダー買ったねとか 2人で見たあの海綺麗だったねとか有りもしない思い出を作って私になっています
私はもう偽物に近いのかもしれない もっと女の子に少女性に近づきたい 少女だったあの頃は早く大人になりたくて 大人に近づいた今は少女性が寂しい
16歳17歳 それだけでかわいいよ 私は大好きだよ
少女性が消えてしまうこと 17歳じゃなくなる女子高生じゃなくなることに恐怖と焦りがあると思う
あんな歌なんか信じないで女の子は全員立ち上がって
座らなくていいんだよ 私はここで消化出来なかった青春の憂鬱とか今の悩みを晴らしてるから
高校生くらいの子からいいねがくるとみんな辛いよな でも私の気持ちで少し楽になれたらいいなって思うし悩みを吐いていいねがきたら共感出来た気がして嬉しい 私の居場所 貴方と繋がれる場所 1人じゃない
現実はずっと1人に慣れたフリだったのかな やっぱり寂しさって紛らわせないんだね