もっと人に頼ったり甘えたり相談したりしなさいって言われるけど 親にそういうこと出来ないで 自分以外全員敵 周りは周りで自分の事守れるのは裏切らないのは自分しかいないって思って生きてきたから今更他人に期待することなんかできない プライドが高いとかじゃなくて 所詮他人だよなって感覚 親が敵だと思ってた人間が血の繋がりもない他人を信用するのってもう出来ない 頑張ろう頑張ろうって思って色々しても結局自分なんて何も出来ないで全部やる気なくて惰性で生きちゃって迷惑かけるくらいなら誰とも深
隔離された世界にいた頃の私の感情を見て欲しい見返すとおもろい(T_T) 6/24 飛び降りた初めて 今まで何回も足ブラブラさせてたけど痛かったし飛んでる途中に意識なくなるとか言ったやつ誰だよーって 殴りたいね 前の棟のおばさんずっとこっち見てたから怖くて飛んだ 救急車呼ばなきゃ良かったって300回くらい思った 大きい病院で泣きながら死なせろーって言ってた そのせいで入院したのかなってまた後悔した 東京で鬱になるの怖くて地元帰ってきたのに家に居場所無かった時の絶望やばかったね
ハイプロン5tのんでとりあえず遺書書いた 最近デパス飲むとすぐ眠くなって安定してないから 睡眠剤だけどハイプロンで落ち着かせてる 明日部屋の片付けしよー 起きたら大鬱で起き上がれないスマホも見れないからとりあえずデパス飲んで寝て 起きたらハイプロン飲んで身の回りのことして あとはまったりかわいいのネットサーフィンしたり 今日は遺書のついでにふわふわな人格の私から大鬱の私へメッセージ書いておいた これから直筆で日記つけようと思う 今の私は日中より死にたいが少ない 薬飲むと思考
ちょっと生きてみようと2日間だけ死にたいって強く思わず過ごせた。 さっきママと妹から全部整形のくせにブスって言われて普通にヒステリックおこしそうになった
死のうとした日 リア友みんなに夜中に連絡した 死ねなくて朝みんなから返信きてたけど返せなかった 中学の担任にも連絡しててそれだけ返した 色々辛いこと死にたいこと話したらドライブ連れてってくれて沢山話せた 家庭環境も中学のこともわかってる人だから話しやすかった もっと私のお母さんに怒ればよかったなーって先生は言ってた どうなりたいの?って聞かれて 愛嬌があってわがままが言えて我慢しない子に行きたかったって言った そのままの私を肯定してくれた。きっとあなたが冷静だから物事を客観視
本気で死のうと思った3回目 他人にお金を使う私のことを否定されたおかしいと言われた私は自分のことが嫌いで価値のない人間だと思ってるから自分にお金使っても何も満足しないの 人に使えばその分喜んでくれてそれで 一瞬 満足出来ればよかった 貯金もしたくない どうせ死ぬから 整形も もういいや どうせ死ぬんだし でもやっと楽しいと思えた 幸せになって欲しいからなんかじゃなくて自己満足だけど一瞬楽しければそれで良かった友達も出来て楽しく思えた 一瞬 人生 楽しかった 私 鬱になったのに
金木犀の匂い いい匂いがする 風涼しくて気持ちいい 金木犀のディフューザー玄関に飾ってた 秋 去年の秋 やっと死にたいが落ち着いた 去年の夏 猛烈に死にたくて堪らなかった 世界から隔離されないとおかしくなりそうだった 今年の夏 死のうとした 失敗した 世界からまた隔離されて安心した 秋 早く来て 死の魔法から解いて 私ずっと夏でも長袖着てたよ 秋 早く助けて
死んでしまったら抗えない 死んでしまったらもう苦しまない 死んでしまったら誰が悲しむ? 楽しかった頃の私と死にたくなかった私とこんなにすぐ泣かなかった私は全部別人 おばあちゃんが人生楽しくてあの世なんか行きたくないって笑顔で話してる動画が流れてきた 自殺した高校生の遺した言葉が知らない誰かによって美化されていた また有名人が死んで他人が悲しんだ 死んで美化されるような命 命って散ってからが美しい 咲いている間は全く見向きもしなかったような人間達が散った花弁を掻き集めて自分を美
大人になるって嫌 あと1年で10代が終わってしまうのが怖い 今まで高校生でいることに執着してしまっていたけれど 10代でいれないことが怖い 10代だから 許されたこと 10代だから着れた服 何も無くなっちゃう気がする LIZLISAも昔は20代のお姉さんが着ていたのに 今は16歳とかが着ていて もう20代になったらきれなくなっちゃうのかな 10代だから リスカしても 馬鹿なことしても心配されてたけど 20代になったらイタイって思われるんじゃないのかな 私は変わらないまま時間だ
秋になっちゃうなーなんて クーラーで涼しい中4時頃明るくなって19時まで明るくてそんな夏を惰性で生きてしまってちょっと寂しい気持ち 涼しくなって嬉しい!みたいな気持ちと夏が寂しい気持ちが交差している 海行きたかったな 貴方と 眠剤は私と悪夢に連れ去ってくれる 寝るの好きなのに 楽しい夢見たいなあ ずっと薬のせいで楽しい夢見れてないなあ 私もう寝方がわからないの 冬は夜景が綺麗で あの冬に見た渋谷スカイからの夜景が忘れられない 東京って ずっと 憧れで キラキラしてて 私スカイ
昨日の2時くらいから朝の6時まで警察署にいました 悪いことしてないし保護されたみたいな感じで 1人で署名とか?色々して 親にはバレたくなかったけど『大人だから分かってくれるよね』って警察の人に親に言わなきゃいけない圧を凄い浴びせられて疲労困憊しました もちろんママには怒られたし 警察の人も私が我慢しないと 私がもっと変わらなければダメみたいな感じだったし あーほんとに死なないと解決しないなーってずっと帰りの車の中で泣いてた ママは私が警察署から帰ってきた瞬間 めちゃくちゃ怒っ
ハサミで切り落とした部分のビルがゆっくりと空を滑りながら海へと落ちていくそれを遠くの人は夕日だと言った昔から人は人を殺しました 殺人事件のニュースを見ていた 今日は大量殺人のニュースが流れた音楽が世界を救う気がした そんな気がしたまま沈んでいく船の中にいる 仲良しになりたかったね 誰かが誰かを殺すのは仕方がないけれど 私はみんなと仲良しになりたかった 東から夜が沈んで全てに取り消し線をつけていくから何も知らないまま 何もできないまま眠ることができるんです 宇宙の果ては宇宙の
何でもない夜に星が綺麗だねってLINEくれたり私が好きなお菓子を把握してくれるようなただそんな存在が欲しかった 私誰かに甘えてみたかったしワガママ言えるお嬢様みたいな女の子になりたかった ずっと隠し事が多くて不思議な女の子に憧れてたら取り憑いちゃって剥がれなくなった 文字だけで言葉一つで人を魅了できるあの子が羨ましかった 夏が似合う女の子になりたかった もっと高校生のうちにプリクラ撮って 課題に追われたりしたかった 春に涼しいのに暖かいような気温は嬉しいのに 夏にちょっと涼し
子供の頃はケーキも嫌いで生クリームも嫌いでクレープも嫌いだったのに気づいたら生クリームをそのまま食べるような大人になってた 腫れぼったい唇がずっとコンプレックスでずっとマスクして生活してどうしても外さないといけない時はコンシーラーで消してたくらいだったのに大人になったらぷっくり唇かわいいねって言われるようになった 子供の頃笑う時あった笑窪は気づいたら笑えなくなって消えちゃった 子供の頃に短冊にみんなが将来の夢~とかアレが欲しいとか書いてる中 なんか変なの書いたんだよね 簡単に
なんかずっと悲しい 心が潰れていく 1秒1秒世界が進む度に 電車が動く度に 私の心が潰れて 楽しいより悲しいが進んでいく もうすぐずっと楽しみだった靖子ちゃんのライブなのに ディズニーなのに そんなこと楽しみに思えるほど心に余裕ができない 辛い こんな自分がやだ 楽しんで欲しくて 私 自分が楽しみたくて VIPチケット買ったのに なんで楽しみじゃないの わかんないよ ディズニーの為に高いお洋服買ったのに なんか高かったなーってちょっと後悔しててやだよ 楽しみな気持ち 無くな
9/11 朝から大学行って通信過程に移籍届出してきた 久しぶりに大学行って 自分も大学生なのにみんな大人な気がして怖かった 4ヶ月ぶりに先生に会った 通信でもやって行ける気しないけど、通いきれなかったら入学費と半年の学費自分で出さなきゃだから頑張る 精神科行った 1ヶ月ぶりだった 色々ありすぎてずっと話した 父親のこと 死にたいこと 身体ボロボロなこと ご飯食べれなくなったこと デパス効かないこと 絶対に死なないでくださいって言われてちょっと嬉しかったけど 自分が担当医で死