源氏物語は松風の段で離脱したのだが、実は薄雲の途中まで読んではいるのだ。今後画期的に研究が進み「源氏のどの段は宮中のコレと呼応する」とかが判明したとしたら続きを読まなくもない。と、大河の「光る君へ」を観ながら思ったのだが、AIに当時の公文書とかぶち込めば何か判ったりするのかしらね

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