令和6年10月13日(日)のあたりさわりないエッセイ日記
今年も10月1日から31日まで毎日エッセイ日記を書くことにしました。
本日のテーマ
わたしはこうして肉腫を消しました。
(結論から先に書きますと、βグルカンのお茶の話です)
以下は健康食品会社の宣伝ではありません。わたしは健康食品会社の回し者ではありません。わたしには、効きましたが他の人にはまったく効かない可能性があります。参考までに知りたいな~と思う人向けの話です。
すみませんが、もう一度。
この文面は健康食品の宣伝ではありません。わたしは健康食品会社の回し者ではありません。
わたしには、効きましたが他の人にはまったく効かない可能性があります。
万一のことがあっても、責任はとれません。特にアレルギー持ちの人はすすめられません。すべて自己責任でお願いします。
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それでは行きます。
NOTEにはアフェリエイト機能がないですが、思わせぶりな金儲けをする気はまったくないので、ただ数年後によくなりましたなどの報告はうれしいので、よかったら聞かせてください。
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御託はいらんから、その健康食品を早く教えろという人用に、リンク貼ります。
キノコ系ですので、キノコアレルギーがある人はお勧めできません。
(すみません)
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※一時わたしは原末を大量にオブラートに包んで飲んでいました。すると、胃の調子がおかしくなったので、ゆる~くティーパックに切り替えて現在に至ります。(今も飲んでいます)
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医療従事者としては、これが一番ですよと手放しで推奨するわけにはいかない。反論や根拠がないこともあげておきます。実践される人はあくまでも、健康食品の扱いだと心得て飲んでみてください。ただし、これは効くと思って飲むと、(どうせ効くものかと思いながらよりも)効果が出てくるはず。わたしの場合がそうです。コレ、毎年生検しましょう……の状態からほんとに跡形もなくなりました。
普段からキノコ類が好きなので意図的にキノコ料理をすすんで食べていたのも幸いしたと思います。特にしめじが大好き。値段も安いし、わたしは、しめじ生産業者さんに感謝しています。その次はシイタケですね。松茸は高価すぎる。
文献つき
一番下のはキノコについてのがん専門医師が書いたエッセイです。
キノコ系は国も認めた抗がん剤は確かにあったが効かなかったとはっきりと書いています。
昭和時代のがん患者に使って某製薬会社が大儲けしただけだよね。でも当時はわたしたち薬剤師もそれしかないと思って調剤していました。実際重金属系抗がん剤も分子標的系抗がん剤もなにもなかった時代の話です。
それでもキノコは未だよくわかってない部分もあるので、今後も新しい発見が出てくると思う。
今のトレンドはわさびの成分らしい……イヤハヤ、次から次へとよくもまあ、と思いつつこういうのが嫌いでないわたし。でもわたしは辛いものは苦手です。
それでも、ざるそばを食べるときにでも、極小量から挑戦してみようかと思っています。題してわさびチャレンジ。
わさビーフなるポテトチップスなら食べれるようになった。(激わさびチップスは全然だめだった) いや~無理せんでも、いいよねえ。やっぱり、わたし、わさび、ダメだわ……。
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本日の作品紹介
1回の射精時に1億匹の精子数の中から生死をかけて選ばれし、たった一匹の生き残りの精子のオレ
めっちゃ長い題名ですが、400字しかありません。
よかったら、読んでください。(ショートショートガーデンに飛びます)
ここまで来てこれを読んでくださる人は、間違いなく人間で、過去精子でもあったことがあります。あなたはのライバルは1億匹の精子でした。あなたは、それに勝ち抜いて、卵子と出会って、人間になったことは間違いありません。
この世界でもぜひ納得するまで生き抜いていきましょう。なかなかむつかしいことではありますが、思考ができるなら、生きているだけで人間は勝ちです。
人間ならいつか死にます。これも死が未経験なら正直どんなものかわからなくて怖いです。人生は、通りゃんせです。わたしたち人間は、どういう理不尽な死であっても選べません。それならば最後を考えないで今を生きたほうが得です。そんな思いを持っています。