歩き地蔵のお江戸面白地蔵物語VOL.146奥多摩のお地蔵さん。ご縁に心から感謝申し上げます。
おはようございます。
昨日は毎日更新を掲げていた「歩き地蔵の面白地蔵物語」をお休みさせていただきました。
こちら、今朝のFACEBOOKでの私の気持ち。
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おはようございます!
お地蔵さんの絵を1日かかないだけで、スマホの写真が2、3枚しかないと言う現実!
かなり、お地蔵さんの世界にはまりきってて、それは、それで楽しかったし、今も生きる糧になっているのですが、
目の前の現実と自分の細胞に声をかける1日を過ごすと、それは、それで、また、素晴らしい!
どうしても、空いている時間を何かの作業で埋めがちのバブル期女子の代表!
ガンは頑張り屋さんがなる!と、夕方斎藤一人さんのYouTubeたまたま、配信なってたのを聞くと、、、偶然にも、おととい、カリスマ難病お話で治す大仏さんの風貌のようなお方と同じこと、言ってた!
すごい引き寄せ!
それで、今日のnoteは、そのあたりを、昨日書こうと思って
書けないでいた
奥多摩のお地蔵さんと語りたいなー!
前のお地蔵さんとの語り合いも、させられてた感じはなく、本当に自然に語ってたんですが、
毎日更新にきっと、ある意味の奮闘体制になってて、交換神経優位な自分になり顆粒球が増えていた私になってたのでは?
あと
どうしても
のほほん
より
テーマがある人生が性にあってるので
ついてるついてる!
って
言う感じが
自分のテーマで良いではないか!私!
いろんな困難ここまで乗り切ってきた自分を誉めようー!
よしよし!なでなで!
ヽ(´ー` )ヨシヨシ
あの大仏さんのおかげ様で
気付き!
今に感謝なんだよなぁー!
ぐっすり眠れたし!
盂蘭盆のこの時期にきっと御先祖様が教えてくださったんだね!
ありがたいです!
のんびりと
やはり
描きたいので
描かせていただきますー!
目覚めに
ありがとう!
今日に
ありがとう!
るんるんで行きましょうー!
ということで、本日はお約束していた奥多摩のお地蔵さんを描かせていただきました。
実は、今回のお地蔵さんは116回の佐倉を散歩した時に、ご一緒になった女性からのご紹介です。帰りがけに、実はnoteで「歩き地蔵書いてて・・・」とnoteのURLをお伝えし、読んでくださってて、かつ、フェイスブックでも見つけてくださってて、メッセージもいただいていたにも関わらず、私がメッセージの存在にずっと気が付かずスルーしてて、、、
本当に失礼なことをしていた私。ごめんなさい。
それで、再度、お友達申請させていただき、
そしたら、ご自身で奥多摩に行かれた時に出逢ったお地蔵さんの写真を送ってくださいました。
本当にありがとうございます。
ここからは彼女からの説明をご紹介させていただきますね。
奥多摩には、癒されたくて、森林セラピーで森を歩きに行きました。
ガイドさんと一緒に歩いて、森の中でマットをひいて、寝転がってしばらく目をつぶって、なにも考えない。。そんな時間が大切だな…と感じ、ひとときの癒しをもらえました。
お地蔵さんに会ったのは、森から出た後だったのですが、大きな碑には"23"と書いてるそうで(全然読めませんでしたが)昔、23夜の時にみんなで集まって月を待ったと、ガイドさんが言ってました。
その両隣に赤頭巾の可愛らしいお地蔵さまがいらっしゃったので、なんだか…とってもほっこり、癒されました。
道端で、集落の人たちをずっと守っているんだって感じました。
感想と言っても、大した感想はなくて、お役に立てないかとすみません
何かあれば聞いてください。
私は、低山に登るのですが(体力ないからヘロヘロ言いながら)山には、必ずお地蔵さんがいますよね。
また、素敵なお地蔵さんに出会ったら連絡しますね
お体に気をつけてください。
あっ!もう一点!
森林セラピーは、NK活性が高まるので、免疫機能も上がるそうです。森林浴もたまにしてみてください。
と、いただきました。
皆さんが私の体を思っていただき本当に感謝です。
その割に私は自分の体に対して、いい加減だったな、と、
痛い所なく、調子がいいので、いいじゃん。ワインとか~うひひ。って飲んでました。
これも、フェイスブックでの私の話
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そのカリスマ怖い先生のお話の続き!
あのですね!
アルコールが体に入ると、分解するために酵素がたくさん使われるのです。
今、あなたはガンの攻撃のためにそれを使わないとならないのだけど、アルコール入ることで
そっちに行っちゃうから、
火事が起きた時に
消すための人手不足になるのです!
わかりやすいですよね!
おー人手確保しなきゃ!って、すんなりやめれました!
生きるために!
覚悟が足りん。バシってテーブル叩かれた時、怒りではなく、
あ~ほんと、覚悟が足りんなんだな~って。
あ、また、今、書いていて、情報をいただきました。
渋谷明美様
おはようございます。免疫力向上、免疫力を働かすことに取り組まれており、私が心がけることと同じことを実践されていると拝読しました。
身体を温めるもの、温かいお茶、紅茶、野菜、大豆、焼きバナナ、りんご、煮物、煮魚などをとり、身体を冷やすもの、冷たいジュース、ビール、コーヒー、生野菜、肉は避けること、玄米を食べることが大切と言われています。海塩も豊富でバランスの良いミネラル成分なので、体温を上げ、酵素を働かせ、免疫力を上げます。
足裏、爪のマッサージ、手の爪は薬指を除いてマッサージすることで、血流が上がり、体温を上げます。
梅と一緒に煮た昆布もいいですね。
握手した時、手が冷たい方々は心臓から血が隅々まで流れていない状態で、低体温です。免疫力が働きません。
私はこれを守り、肉体年齢二十代、肌と血管年齢は四十歳です。
エネルギーの塊で、この熱く燃えたぎるエネルギーを人類を救うために使います。
温野菜がいいですね。
秋田の熱き経営者のMさん
ありがとうございます~。
さて、もろもろ、みなさんに応援いただき、心入れ替え、ですが、この「歩き地蔵のお江戸面白地蔵物語」があったおかげ様で、ここまで生きてこれたと思うんです。髪の毛もベティー風?になってくれました。
感謝の気持ちを込めて、146回めのお地蔵さんをご紹介させていただきます。
お地蔵さん、お願いします。
「はい。おはようございます」
「奥多摩から来ていただき、ありがとうございます。私の奥多摩というと渓流釣りに一回だけ連れて行ってもらったって感じですかね~」
「東京の奥地で、とても自然が豊富です。Kさんがおっしゃるように、自然との会話で免疫力を上げるために散歩にいらしてみては?」
「あ、はい。ぜひ~いつか~」
「なんだか、いろんな血液の情報で、生活の切り替えを始めたようですね」
「はい。まず、ワインやめました。案外、きっぱりやめれたのが、自分でもびっくりです。あと、温活に徹する」
「いいですね~」
「どうしても、自分の心に甘えがありました。調子いいから、いいんじゃね~の~って」
「なかなか、自分の心の中の増上慢って気づけないものです。そのご指摘してくださった方、すごいですね。命を根っから救おうと思ってくださっているようにお見受けしました」
「そうだと思います。そうでないと、あんなに、叱られないでしょう。お医者様だって、これくらいなら、大丈夫といったデータで、でも、若干のデーターの推移をも察知してお話くださったので・・・あ!!って感じです。根が甘いのですね。私」
「勉強なるわね。で、ワイン飲まなくても眠れるの?」
「はい、実はぐっすりと・・・細胞ちゃん、今から眠りますが、眠っている時も働いてくださり、ありがとうございますって眠りますと、深く眠りについている自分なんです」
「お~~~~。すごい」
「はい、会話することして、楽しいです」
「うふ。いいじゃない~」
「はい。あと、おやつも変えました」
「どんな?」
「これ小豆を炊飯器で炊いて、それに、粉の寒天いれて固めに固めた、砂糖抜きの羊羹?みたいなの、なんですが、小豆だけの甘さでめっちゃ美味しい」
「お~」
「小豆はカリュームも多いので、浮腫み予防にもなります」
「なるほど~」
「あと、今日は、お友達のOさんが送ってくださった玄米茶入れていただきました。玄米もいいでしょ~」
「うんうん。香ばしい香りですね~」
「はい~。あ、本日は、こちら召し上がってください。砂糖抜きの羊羹絵にするの抜けちゃったけど、あわせてどうぞ~」
「あたたまります。ほっとします。ありがとう」
(実はこの顔が亡くなった母にそっくりに描けてしまい、描きながら泣けてしまった私です。あと、血流って大事だな~って書かせていただきました)
「はい。温まってくださって、嬉しいです。私も今日一日、温活心がけて過ごしますね」
「はい、お互いに体を労わりましょうね」
「ありがとうございます。お地蔵さん」
「慌てないで、焦らないで、ご自分の体を信じ、労わってあげてね」
「ありがとうございます」
と、いうことで、今日はこの辺で。
ありがとうございます。