そんな意図も無いのに壮大な自虐ネタになってしまった件について
今朝、目が覚めてまず思ったことは昨夜風呂に入ったかどうか?ではなく、入らなければだった。
確かにやたら汗をかく同僚の代謝の良さが羨ましく、その秘密が彼の無類のサウナ好きにあるのでは?という仮説の元、少し高めの温度設定で半身浴を楽しんでいたところ、「お父さんの後入るのは熱すぎるからイヤ」とブーイングの嵐だからやむなく、待って待っての最後か、早朝にゆっくりが多かったので、まあありと言えばありだが。
ひと汗かいてから、少しギターの練習して満足感の中で眠りについたのを思い出しなが