生きているこそ自分の精一杯の努力
突然だが、詩を書いてみたいと思った。
書いてみた。
いつも、僕は生きている
だけど、その生きているは自分自身の心が生きているのか?
体が生きているのか?
どっちだ?
自分の生活者への心が生きているのか・
僕は生活への心は生きていない_
僕にはどういう心が生きてるのか
悪魔の心か天使か
多分、僕はどっちも生きていないんだろう。
僕には考えられるスピードなんてない、
走り続けなければならない。
自分が一番、わかってる
でも、自分は孤独だ。
孤独な人にこそチャンスがある。
チャンスは運のいい人が掴むものじゃない。
運がいい人が掴むものだ。
運ってそういうものなのかなって思う。
だから僕は運が欲しい
運をつかむために、すべてに行動し続ける
そうやって今まで生きてきた
生きるために、運をつかむ練習をする
つかむために、練習したい
だから練習こそ=運への走り道だ、
以上。