リーマン時代感じた事(会議編)
日本人は会議が好き?ミーティングや打合せなどなど
私のリーマン時代、そこには異常な世界?が展開されていて、、、
会議大好き人間の方々が多数いました
時間的には、8時間×1週間分 会議、、、だった
戦略会議、企画会議、成果報告、人事に関わる会議
(まだ良い方?少ない?って声も聞こえますが、、、)
しかもその資料を準備する時間を含めると膨大な時間を費やしていた
会議のための会議も含めると会議をするために会社に行っている
ようだった。。。。(苦笑)
ある日、会議時間の削減のための提案を行ったが、
共通認識がとれない?的なことで、、、却下!
ガーン。
異端視され、なんだあいつ的な、、、
(資料を配られた)偉い人は、結果として会議資料しか見てないから
その裏にある準備段階での時間的苦労や様々な調整など知る余地もなく
会議資料ってやつも、人数分コピーして、、、分厚い辞書かよ的な
その時間を他に費やせたらどんなに有益だろう
時間の拘束
がリーマンを辞めたいキーワードだった
そして、
私の場合、このまさに「会議」がリーマンを辞めたい主な原因の1つだった
もし「会議」がなかったら、
もしかしたら今でもリーマンだったかもしれない
ただの愚痴かよオヤジ、、まあそれもあるけど、
問題提起なんていらないんだよって、すいまそん
でもですよ、
みなさまも少なからず経験あるんじゃないかと思って、、、
会議、打ち合わせ、ミーティングなどなど
どんな理由があってもオヤジは嫌いです
分析してみると、都道府県庁、区役所や公官庁など会議が多いのでは?
実際私が勤めていた会社はそんな感じだったもので、、、
決まるもんも早く、迅速に決まるわけもなく、、、、
転職?してからの会議ですか?
月1回あるかないかです