タモリさんから学ぶ、仕事で「やる気のあるものは去れ!」という話
僕は「笑っていいとも!」という番組が大好きだった。
お昼のお茶の間を、約32年支えた番組だ。
「笑っていいとも!」より
司会者のタモリさんにとっては、生涯の仕事であり、名司会者としても歴史に刻まれた。
そんなタモリさんが番組で語る、「やる気のあるものは去れ!」という言葉を知っているだろうか?
若い人のキャリア形成に大きな学びを与える言葉だったので、本日はこちらについて紹介する。
「やる気のあるものは去れ」とは?
「笑っていいとも!」の”じっくり話し太郎”というコーナーで、林修先生が紹介した言葉だ。
元を辿ると、2014年4月21日のニッポン放送『タモリの「われらラジオ世代」秘蔵版』で、初のレギュラー番組だったオールナイトニッポンをしていたタモリさんがいった言葉だそうだ。
タモリさんは、その当時の年始に「やる気のある者は去れ」とスタッフにいった。
なぜタモリさんは、常識とは真逆のようなことをいったのだろうか。
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