デュルケームについて、プロ奢サロンでやるらしいので、ネットでwikiだけ読んで色々考える。(デュルケームのwikiの感想文&お粗末なプロ奢礼儀研、儀礼研レポート)
「1」.最初に
ゆーさんさんと、プロ奢本人が、ツイーターで、誰でも観れる方で、この事を取り扱っている、話題にしているので、公開情報に当たると判断、秘密を流出したことにならないだろう。↓(ゆーさんのキャスは観るのが面倒なので観てません。語った内容または、要約を無料または、有料でもよいので文章化してくれたらばよんだが、いちいち映像を見るのは手間がかかるの嫌、あと、プロ奢サロンについても何か面倒くさいと感じて全然観てない。)
「2」.デュルケームのwikiだけよむ。(感想文)
本を読むのが正しいのかもしれないが、いちいち本読むのは時間がかかる、ので、今回はwikiだけ読む。
⚪︎わかった事(適当に書いているので、内容を絶対に鵜呑みにしないでください)
1.社会学とは何かについて、研究、社会学を学問として事実上成立させた人物。
2.道徳とは教育?でどのように身につくのか研究。
3.宗教生活の原初形態という本を発表。多分宗教生活の発展を考察したのか、または、今の感じならば、エホバや幸福の科学にいって、色々な宗教にいって、その内部を観察してレポートにまとめたものを元に宗教生活の普遍的な生活を適当にイメージして書いただけの内容ではないかとおもわれる。(よんでないので適当に書いてます)
4.社会は規範というものでなりたっていると主張。これは、多分日本ならば、敬語や目上、目下 みたいな概念、ロシア、ヨーロッパならばキリスト教的な、神は全てを見ているみたいな考えと思われる。今の言葉にすれば、社会の目が怖いとかそんな感じ。
5.集合表象(集合意識) という概念を考案 規範を学問的な言葉にしたただけで、規範と同じ意味合いとおもわれる。今の言葉にすれば、
「3」6.デュルケームが研究を通して言いたかった事は…
結局言いたかった事は、人間は社会というものに知らず知らずのうちに影響を受けている。たたそれだけの事。
あまりたいした研究ではないが、当時にからすれば画期的だったと思われる。
4.デュルケムwiki読んだので、どんな儀礼的な実験をやればよいか考える。
結局は 「規範」 でひとはどのように変わるのかそれを記述するしかないと思う。
例えば、
1.自分に色々はルールを決めて、それを遵守して生活すると、どう変化するのかを、振る舞いや心の動き等を記述する。
2.あえて、誰かしらの日本人に、日本の大多数の人が信じている常識をやった場合と、やらなかった場合、どう変化するのか、記述する。ぐらいかな…
3、自分で宗教団体やなにかしらの小さな組織を立ち上げて、組織の構成員が、規範があった場合となかった場合の変化(感じた距離感など)を記述するとか。
5.儀礼(マナー等)について思った事、儀礼をマスターした場合、なにに活かせるのか…
結局、儀礼、マナーとは自分が相手が不快に思わなくする為にやるものではないかとおもわれる。相手を心地よくさせるものなので贈与に近いしものに近いかと。
儀礼を上手くなれば、他者または、組織との距離感をすぐに縮めるられる、他者と仲良くなるのが早くなったり、世渡りが上手くなるのではないかとおもわれる。
6.最後に…
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ここまで私の実験的な文章を、読んでくれて、ありがとうです。d( ̄  ̄)
それでは、次の機会にまた会いました。👋
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