料理研究 7/2.3、厚焼き玉子、 野菜スープ、目玉焼き、スクランブルエッグ小松のおひたし、味噌汁、包丁研ぎ等 一通りやった感想、今後の料理との関わり方、最後におまけとして閲覧注意画像
厚焼き玉子
作り方はまずまず。知り合いに教わった、白だしをいれたらば、味が美味しいくなった。
初めて巻いてみたが上手くいかず…
味噌汁
味は…まぁ、よい練習になった。
文章による説明
味噌汁、なんとか完成。見た目よい感じがする。
今回は、味噌汁ぽく、豆腐とネギ、鰹節をいれてみた。ネギは100円ショップで売られている市販のネギ入れの使用。(味噌汁も作りよい練習になったが、いかんせん味は…まぁ、)
野菜スープ
文章による説明
材料
人参、キャベツ、100ショップで購入した、コンソメスープの元。
1.人参はわぎり、キャベツは千切りにする
2.鍋を沸騰させ、鍋に1をいれ、塩、胡椒を入れ、数十分間煮詰める
3.お皿に盛り付けて、完成。
小松のおひたしも初めて作ってみた。
(本当は、ほうれん草で作るはずが、ほうれん草が売ってなかったので、したがないので似た野菜の小松菜で代用)
文章による説明
1.ほうれん草を洗い、鍋で3分煮て、灰汁をとる。
2.灰汁を取ったらば、鍋に入れ、塩(醤油等)を入れて2.3分煮る。
3.煮たらば、取り出し細切りにして、お皿に盛り付けて、鍋で煮たスープ入れ、多少の鰹節をトッピングで付け足す。
補足、ほうれん草と小松菜は私の頭の中では同じもので違いがよく分からず…
初のスクランブルエッグ
写真による説明
文章による説明
フライパンにバター引いて、あとは厚焼き玉子作る要領で作りました。少し焦がしたが、。バターが4.500円ぐらいして高かった…
2回目のスクランブルエッグ
文章による説明
スクランブルエッグ、2回目は植物油(オーリブオイル)でやってみましたが、バターの時とあまり変わらない感じになりました。
コゲは前回よりも減りました。多分炒め方がうまくなった為ではないかと…
初めての目玉焼き
写真による説明
文章による説明
作った工程
1.ボウルにたまご2個を割る
2.熱したフライパンにそのまま混ぜずに投入
3.塩と水を少々いれ蓋をし、中火で1分間加熱する
4.お皿に盛り付ける
ポテトサラダ
写真による説明
過程
1.玉子とじゃがいも(皮のまま)を煮る(約10分間)
2.じゃがいもから皮から取り、煮た玉子を、ボウルに入れ、専用器具で潰す
3に最後に味つけとして、塩とリンゴ酢をいれる。
包丁研ぎ🔪
写真による説明
文章による説明
某人がオススメしていた、包丁研ぎ、やってみた結構、研ぐ前より切れ味がよい感じになった。よく切れるようになった。非常によい。
感想
料理が楽しいので沸騰してしまった…最初は考えながら作るので時間がかかるが、料理の作り方が身体に馴染むと難なく作れるようになるからよい。これからの料理に関する問題、発展は次の料理のゴールをどこにもっていくかということではないかと思ったりした…
小さなレベルでは、身近な人に料理出し合って高めあったり、高いレベルならばお店は開かないにしても、人に食べさせるならば、技術以外に座学の知識(銀杏切り、半月切りなど)を知るために、料理検定を受けてみたり、品質について考えれるようにするために食品衛生責任者をとったり、または、マイナーな料理(ソトアヤム、ブリヌィなど)を作ってYouTube、ブログで紹介して地域食を盛り上げるとか、
ちなみに餃子を毎日作って感覚を手入れる実験は、餃子の皮がなかなか買えなかったのと、今回のような料理の練習に時間が取られて出来ず…
これからは料理の知識や技術をつけるのではなく、料理と自分の折り合い方とは?これを考えなくては…そして、自分の料理という新たな趣味を社会や他者といかに絡めていくかが重要な気がする…
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おまけ(閲覧注意画像)
料理した後の台所…
(綺麗なものしか写真にしない文化はなんだか肌に馴染まないので、あえて、汚い写真も撮りました。)