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宿る

その物事にはちゃんと君が居て
 退屈な物事でも私にとっては大切なモノゴトと成つて

君の後ろに広がる世界や君の創造する世界を感じだ時    君と居たくなる。

それはまるで返り血を浴びて、君の血が私を染める
 いずれ君の血は私の血となることを知っているから

対岸に居る君との距離は
それには知る時間が必要で
どうにか行き着くしかない

金 以上の 価値 を見出す瞬間

もちろん一目惚れもある

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