こんなことができます! こんなことしたいです!2022年版
こちらの記事では私のできること、チャレンジしたいことを書かせていただきます!ぜひ気軽にお声がけください!
ちなみに、これらのご依頼については、基本的に「経験値の蓄積」を目的としています。(副業規定は遵守します。報酬については、教員の副業規定に準じて、ご相談させてください!)また、ぜひ「次につながるようなお話」ができたら嬉しいです。様々なつながりを作り、多様な価値観に触れることで、学びを深めていきたいと考えています。
ぜひ一緒に学ばせてください!!
【できること・得意なこと】
教育(主にキャリア教・歴史教育系)などを中心として、ワークショップや場作り関係など、複数の観点やタイプ分けをして、それをさらにメタ(より客観的に)に深掘りしていくワークを行うことなどが得意です。ぜひお声がけください。
①ワークショップ・ファシリテーション・チームビルディングのデザイン
「ワークショップデザイナー」として、目的に応じてワークショップ開催やファシリテーションのご依頼、チームビルディングなどについての、ご相談にのることができます!
特に関心のある分野は、教育・キャリア・対話・歴史などの分野です。ファシリテーターとして対談などの間に入るのも好きですし、場づくりをしてみたいという方もぜひお声がけください!ぜひ混ぜてください!
実施歴:多数
②「教育×パラレルキャリア」、「キャリア教育」、「教員の魅力」についてのお話
パラレルキャリア・越境・働き方・キャリア教育、教員の魅力発信などについてのお話をすることができます。こちらのページでも情報発信もしています。記事のアーカイブもありますのでご覧ください! 実施歴:近未来ハイスクール「先生と語る近未来ハイスクール」
第10・11回「つなぐ人フォーラム」10分プレゼン
帝京大学教育学部「生涯学習を生きる」
③「場作り」をメタに考える対話型ワークショップ
「授業や研修、ワークショップなどを誰かと一緒に作る際に、着手する観点の違いを感じたことはありませんか?」
この距離感をさらに深掘りして、自身の場作りをメタに捉えるワークショップです。「人はどのような場に満足するのか?」というテーマで「4つの観点(COPEモデル)」から自身の場作りを分析して、対話していくワークを実施することができます。(1.5〜2時間程度)
実施歴:株式会社スマイルズ 勉強会 コミュ酒にて研修講師
株式会社PAJ「カフェイベントを作ろう!」話題提供者
④「ファシリテーション」をメタに捉えるワークショップ
自身のファシリテーターのあり方について、ファシリテーションを行う際のスタンスについて「場との距離感・関わり方」の観点からタイプ分けを行い、対話をしていくというワークショップを実施できます。(2時間程度)
⑤戦国時代ワークショップ
戦国武将となって「仲間を集めるための勧誘プレゼンテーション」を作成することで、戦国時代の社会を学ぶこと・コミュニケーション力・プレゼン能力の向上を図るワークショップです。
グループで戦国武将のカスタマイズをして「オリジナル戦国武将」を作成してプレゼンを行うワークです。歴史を学び直したい方にもオススメですよ!(時間2.5時間)
実施歴:大人・高校生・中学生
⑥教員のキャリアデザインを考えるワークショップ
教員の「キャリアデザイン」というテーマで、「3つの観点」から自身のタイプを分析して、対話していくワークを実施することができます。(2時間程度)
⑦教育の相談(教育動向・外部連携・進路相談など)
最近の教育動向についての話や、教育機関と外部組織の連携などの相談にのることができます。また受験動向についても少しですが、ご相談にのることができます。気軽にどうぞ。
⑧歴史に関わるご相談
歴史を絡めたコンテンツや、授業作成などのご相談にのることができます。こちらのページも動かしておりますので、良ければご覧ください。
【チャレンジしたいこと】
少しずつですが、チャレンジを止めずに、やりたいことをやる人生を送りたいと思っています。
①キャリア教育系のイベント
現在、進路多様校に勤務しています。キャリア教育や高校生の就活支援などに関するイベントの開催や勉強会の開催を構想しています。
②教育関係者へのヒアリングとインタビュー
私自身の勉強も兼ねて、教育関係者の方のお話を聞きたいと思っています。ぜひ勉強させてください。またインタビューをメディア化することも構想中です。
③「学校教育」と「人材教育」・「家庭教育」などのコラボ
教育は学校だけでなく、様々な場所で様々な人に行われるものだと考えています。人がどう育つのか、「教育」・「学習」・「成長」などを一緒に考えたいと思っています。
④地域とのつながり
埼玉県南部に住んでいます。地域の人々や、地域の魅力発掘・発信など、様々なことを学びたいと思っております。ぜひ何か開く際には、お手伝いもさせてください!
⑤「執筆活動」
記事連載、著作の執筆を現在本格的に行いたいと感じています。ここまでのノウハウを世の中に還元したいという面と、お世話になった方への感謝の気持ちを込めて執筆という方法をとりたいと考えております。
■問い合わせ
もしご縁がありましたら、下記の方法でご連絡をお願いします。
①fecebookでのメッセージ
②メール
連絡先【 open.education.2020.05@gmail.com 】
③このnote記事へのコメント
できることを少しずつ広げていきたいと思います。お声がけの際は、こちらの記事にコメントなどをよろしくお願いします。どうぞよろしくお願いします! たーぼうより