女性のすげぇー本能!あなたは知っていますか?
今回は女性のすげぇ本能について書いていきます!
以前に、
1.女性の前頭葉(脳)は産まれた時から完成していて、年をとってもコミュニケーション能力は衰えないこと
2.女性の嘘は見破れない理由をお伝えしました!
※ちなみに男性の前頭葉は、年齢と共に成長し、退化していきます。
※男性は嘘をつくと瞳孔が動きます。女性は瞳孔を動かさず相手と顔を合わせます。
残念。わたし。
では今回の内容に入ります!
1.女性はフェロモンを嗅ぎ分けることができる!
嗅覚は、脳にダイレクトに伝達される感性といわれます。女性は男性に比べ、嗅覚を嗅ぎ分ける能力が長けています。
その根拠に、アロマなどの『香り系商品』の購入者のほとんどが女性です。
※男性で、香りにお金を払う人はあまりいません。
男性の場合、この匂いが好きだから買いました!というより、この匂いだとモテるかも!?など購入理由が違います。
女性は好みの異性~危険な人物まで、体内から出るフェロモン(微粒な物質)を、本能的かつ無意識に嗅ぎ分けています。
男性にはない能力です。
残念。わたし。
2.女性は、子供を産むと両親と仲良くなる。
あるあるですが、実はこのあるあるにも生物として大切な本能があります。
女性は異性に惹かれる時に、自分とは違うタイプの人を本能的に選びます。
自分や家族とは違うフェロモンの男性の子供を産むことで、より強い遺伝子を残そうとします。
※若い男性は、自分の子供を残すために、とりあえずエロに目覚めます。
なんか単純。残念。笑
そして、女性のさらに凄いのが、自分や家族とは違うフェロモン(遺伝子)の男性との子供を産むと、、、
次第に、その男性のことをイライラしだします。
そして、逆に自分の両親などの家族と仲良くなっていくのです。
すべては、子供を守るために古来からプログラムされた本能です。
※子供が産まれたら、用なしかよ。残念 男。
自分の両親などの家族は、子供を守ってくれます。だから急に嫌いだった両親と仲良くなれるのです。
これも本能的な現象です。
このように女性は、古来から厳しい環境のなかでも、強い子供を産み、周囲を巻き込んででも子供を育てることを優先する本能を備えています。
10代や20代の女性が、父親を嫌うのも上記本能があるためです。
自分と同じフェロモンを持つ異性(父親)を好きなってしまうと、子供を産むのに支障があるからです。
父親に関してはこの時期、生理的に受け付けなくなる時期だと言えます。
※えっ!?嫁からも用なし扱いされたあげくに、娘から嫌われるの。。男ってなんて悲しいだ。こりゃ浮気するよね。(世の中の一部男性代表)
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どうでしょうか?
こんなにも、女性にはすげぇー本能があります。
脳も嗅覚も男性より優れています。
そして、子供(生命)が産めるのも女性だけです。
この女性特有な本能は、消えることはありません。体が子供を産めるように成長するのと同様に、思考も成長していくのです。
父親と上手くいかないのは健康な証です。
逆に近年、バパと高校生になってもお風呂に入ります。という女性がいます。
結婚はかなり遅れるでしょう。結婚は出来ても出産適齢期に出産はできないかもしれません。
バパ大好きだと、異性を獲得する能力が弱まるからです。
※男性の本能は深堀すればするほど、悲しいことがいっぱいなので、今回は割愛します(;´д`)
唯一良いところは、合理的な思考です。苦笑
なんか女性みたいに、特有な本能めざめないかなー。目からビームとか出たらカッコいいのに。笑